East meets West

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困ったもんだ!

断捨離を心がけているのに物が増えていく。

着るもの家具調度品などはほとんど買わなくなたが、

本がどうしても増えてしまう。

欲しい本が出ると、アマゾンでリストに入れておく。

何しろ送料が高いので、円ルートを見ながらのオーダー。

家計と相談しながら買うのである。


何だったかもう忘れたが、武田花を検索していたら、

母親の武田百合子の本が出てきて、面白そうなので

その時は、ほかの欲しいいものと抱き合わせて注文した。

重量のある単行本などほとんど買わないのに。

「あの頃」未収録エッセイだ。

2、3日で手元に届き、その分厚さにビビリながらも

一気に読んでしまった。


初めて読む作家。結果は、面白かった。超の字がつくほど。

文章、言葉の表現が、こちらに新鮮に伝わってくる。

(そうか、こういう風に表現するんだ)

長年、作文に毛の生えたような文章を書いてきた私には、

新しい発見だった。

そして、彼女の書いたものを調べ、欲しいものリストに加えた。


時満ちて(言い訳)円レートも少し良くなった。

他のリストと一緒に8冊の文庫本をおオーダー。

それらは、今、目の前にある。

ワクワクした気持ちでそれらを撫で回している。


読む本が無いわけでは、無い!

現在読んでいるのが、同時進行で数冊あるのだ。

それらを読み終えてからでも良いのに、

また新たに同時進行の本が増える。


本当に、困ったもんだ‼️

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# by orientexp | 2017-10-10 14:00 | 井戸端会話 | Comments(4)

『生きる』ということ

NHKで「この声をきみに」というドラマが始まった。

私的には、長いこと応援している俳優さんが出るので、楽しみにしていた。

朗読教室「 灯火親」で起きる、人間模様。

第一話で、谷川俊太郎の「生きる」という詩を、数人で読まれた。

初めて知るのだが、これは群読といい、文章や詩を数人で、

美しく音声表現することらしい。


ドラマには直接関係ないことだが、

ずいぶん前に友人からこの詩集をいただき、時々開いては読んでいた。

mixiの谷川俊太郎コミュニティができ、そこから『生きる』という詩の連作が始まった。

それらの詩が、作者の説明などを含めて集められた詩集が『生きる』。

今でもその連作は続いているのではないかな?


それぞれの『生きる』は千差万別で、一行で表現しているひと、

また、たくさんの言葉で表現しているひと。

可愛らしいもの、楽しくなるも、泣いてしまうもの。

その言葉で、世界観が変わってしまうもの。

それは何回読んでも、初めて遭遇した思いを抱かせる、言葉の集まり。

そして、少しだけ、自分に元気がでてきて、

またガンバロウと思わせてくれる。


月に一度ボランティアで高齢者の集合施設への訪問。

対面朗読をしている。

昨日は、この『生きる』から、谷川俊太郎の「コトバの波紋」を読んだ。

みなさん、納得したように頷いていた。

詩は、心の中にすんなりと入っていく。


コトバを媒介してひととの繋がりが起きる。

話すコトバ、書くコトバ、聞くコトバ、歌うコトバなどなど。

日々の暮らしの中で、コトバと切っても切れない生活をしている。

ひとり暮らしだって、頭の中でコトバを探して、自分に問いかけている。



ドラマで、中年男性を中心に、どんな人間模様が繰り広がられるのか、

どんな群読が聞かれるのか、興味津々。

金曜日が待ち遠しい。








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# by orientexp | 2017-09-25 12:50 | つぶやき | Comments(6)
ご無沙汰いたしておりました。

ハイ、生きておりました。

ちょっと旅、と 言っても、本の中でのことですがネ。


年に1度か2度ほど、池波正太郎著、「鬼平犯科帳」を読む、

というのが恒例というか癖というか、やっておりまして。

その時期になりますと、24巻の文庫を読み続けます。

今回で3度目になりますが、内容は分かっているのですが、

これが、毎回新しく感じるわけでして、

思うに、文体が心地よく体内に入ってくるのからでしょう。


今年、東海道を歩きましたので、文中に出てくる宿場、

神社仏閣が出てきますと、地図や自分が辿った宿場表を取り出して、

なるほど、などと実感しながら読むので、なかなか前に進まないわけです。

それにしても、昔のひとは健脚でありました。

あの、東海道を草鞋を履いて歩いたのですから。

移動手段は、足がほとんどだった時代であります。


さて、日々の決められていることをこなした後は、

江戸時代にワープするわけであります。


火付盗賊改方の長官、長谷川平蔵が江戸、

または街道すじに跋扈する盗賊を取り押さえる、

まあ、言ってしまえば捕物帳なのですが、これが、面白い!

与力や同心そして密偵を使い、最後は目出度しめでたしで、

一件落着なのですが、何回読んでも飽きないのであります。


と言うわけで、ここのところネットとは、

とんとご無沙汰でありまして、ブログも開店休業のありさまでした。

24冊の文庫本と江戸古地図他を、棚に戻しまして、

江戸から、もっと物騒な現代に戻ってきた次第であります。


季節は、夏から秋に移り、昨日から温度も下がり、凌ぎやすくなりました。

再び現代の暮らしに戻ることになります。

が、江戸時代からも離れがたく、言葉つきも未だ戻らない次第であります。


と、いう次第で、ブログ不更新の言い訳でありました。

お粗末さまでした。


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# by orientexp | 2017-09-18 12:40 | | Comments(8)

励みとは

今日は真夏に戻ったような気候だ。

ブラインドを下ろし部屋の温度が上がらないようにして、家にこもる。

やらなくてはならないことは山ほどあるが、そっち(どっち?)へ置いておいておく。

しかしこれだけはやらなければ先に進めない。


歯の治療と日本行きで、ボランティアの朗読をしばらく休んでいたが再開した。

今回は、日本のブログ友からたくさんの読み物をもらってきたので、それを読んだ。

犬の話、食べ物の話などだが、家で練習している時には涙が出てきて困った。

気をつけて読んだので、なんとか大丈夫だった。

でも、聞いている人たちは、鼻をぐすぐすしていたので、

引きつられると困るので、見ないようにして読んだ。

ほとんど泣き笑いで終始した。


年齢が近いかそれ以上の方達を対象にしているので、

昔の話、動物の話、食べ物の話などが喜ばれる。

読み終わり、みなさんの楽しかった面白かったと言う言葉を聞くのがいちばん嬉しい。

ボランティアなどと上段から構えているが、

本当のところ、

皆さんの笑顔に励まされている自分である。

喜ぶ姿を想像しながら、読むものを選ぶ時は楽しい。

それは、私が生きていく上での、日々の励みになっている。


と、会員へ朗読の報告をメールで送り、

やっておかなければならないことをすませ、ホッとしている。


それにしても、暑い! 

どうにかならないか!!





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# by orientexp | 2017-08-28 16:00 | ぼいすらいぶらりー | Comments(4)

次回は99年後

8月21日は、ちょっとした人類移動の様相だった。

アメリカを横切った皆既日食を見ようと人々が移動したのだ。


皆既日食は、オレゴン州からサウスカロライナ州へ斜めに横切った。

私が住むところは、オレゴン州の北にあるワシントン州オリンピア。

歩きのグループからは、みんな集まって皆既日食を見ましょうとメールが回ってきた。

私はあまり興味がなく集まりには参加しなかった。


また、フリーウエイを走っていると、混んできたので事故かな?と走らせていると、

皆既日食の日にちが近くなると車の移動が多いので気をつけるようにとのサイン。

テレビ、新聞などでは前触れで人々が興奮していたようだ。

実際近くにしたがってフリーウエイの車の列が多くなってきた。

ここからは、約3時間ほどで現地に行けるらしい。


当日は朝からアメリカ中が大騒ぎ、テレビでは特別番組で中継。

なんだか私までその波に乗りソワソワする。

しかし専用のメガネも無いし、テレビで見ることにする。

時間が迫ってくると、外はだんだん暗くなり温度が下がり始めた。

真っ暗にはならなかったが、薄暗く気温も下がった。

すごい、3時間ほどの距離でも影響があるのだと感心する。

ほんの数分ほどだったが、外とテレビ画面を交互に見ながら感動した。


次回、アメリカで今回のアングルで見られるのは、99年後だそうだ。

この世に存在していないことは確かだ。

日本で見られるのは、2035年だそうだ。これも無理だ。


22日になっても南からの車の移動が多く沈滞しているのを、

歩いている途中、橋の上から眺めた。


あの方も、奥様、息子さんと専用のメガネをかけて、

ホワイトハウスで眺めている様子がテレビに出ていた。



我が家の居間からの映像(メガネもいらないし、ガソリン代もかからないし、悪く無いと思うんだけれど。)
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# by orientexp | 2017-08-23 14:10 | 井戸端会話 | Comments(2)

日々のできこと


by sakura