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カテゴリ:俳句( 1 )

四月馬鹿

もうほんとうに月日の経つのが早いんだから。

だって、ついこの間、年末年始の顛末記を書いたと思ったのに。

あれから、3ヶ月も経ったのよ。

この間、何をしていたのかしら、あ、た、し ??

それさえ霞と消えてしまったのよね。


まあ、ちょぼちょぼと、キョウ行くとキョウ用はこなしてきたけれど。

やはり歳をとると、時間の流れが早く感じるのかしら?


それでも、月初めは、忙しいのよね。

何年も続けている俳句が、月初めにあるのよ。

あの、5、7、5、の短詩ですよ。

何年もなんて言ったけれど、全然進歩しないのよね。

毎回、指を折々、四苦八苦ですよ。


今回も、もう絞れきれないほどの知恵(あったとしたら)を使い切りましたよ。

毎回、3句投稿するのことになっていますのよ。

今回は、1。「麗か」うらら、うらけし・・・
    2。「嘘」+季語
    3。「自由句」    でした。


もう毎回、これこそはと思い提出しても、みなさんの句を読むと、

やられた〜、すごい!など、感嘆詞のてんこ盛りなのですよね。


最近、テレビ番組の「プレバト」というのを知り、見始めました。

夏井いつき先生と、梅沢富美男とのバトルが面白いのよね。

これが面白くて病みつきになってしまったの。

先生は、出題者のどんな気持ちで作りましたか?

と聞くわけですよ。それで、それに添った直しをしてくれるの。

なるほど〜と毎回目からウロコがボロボロとこぼれるのよね。


私が参加している句会では、一つひとつに、思いを説明できないの。

でも、誰が読んでも、なるほどと言わせるようなものを作れ!

とは、先達の方々からの教えなのね。

でも、私としては、この句はこういう状況、思いで作ったのよ!

と言いたい訳なのね。これが才の無い者のたわごととは知っている。


でもね、言わせて。 ( 下線を引いているのが、季語ね )ご存知と思いますが。

1。日うらら四肢ゆるやかに馬ねぶる
   歩くのが好きな私は、近くにある遊歩道を歩きます。
   そこには、牧場もありそこで草を食む馬や牛を眺めながら歩くのね。
   春の午後陽を受けながら馬がゆったりと横になっていたの。
   その時の情景を読んだのね。

2。四月バカ嘘ちらばして呵々大笑
   4月1日に電話で下手な嘘をあっちこっちにかけて、
   相手から嘘がバレ、ふたりで大笑いという情景を読んだのね。

3。大合唱整然なるや鳥帰る
   やはり歩いている時に、ザワザワと音がして辺りを見回してみると、
   それは私の頭の上から聞こえてきたのね。
   鳥たちが、整然と列をつくり乱れることなく進んでいくのよ。
   その時の、鳥の鳴き声がすごいのよ。一糸乱れずよ。
   どこかで指揮者がタクトを振っているのかしらと思った。
   もう、感動したのよ。それでこれで一句と思ったのよね。
   この句にたどりつくまで、何回も書き直したのよ〜

プレバトを見てからは、先生がいう、景色が見えないという言葉が気になって、

誰が読んでも同じような景色が見えるような句を作るのが今の私の課題ね。

この句を読んで、何か感じたら、コメントしてくれたら嬉しいなぁ。

めったやたらに切り刻んでくれたほうが、進歩するのよね。

だから、大歓迎、よ。



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by orientexp | 2018-04-03 15:45 | 俳句 | Comments(2)

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