East meets West

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1週間の世界一

先週の日曜日は父の日でした。22日はオットトッコイの誕生日す。

我が家では毎年、父の日と誕生日のお祝いを一緒にするのです。

今年は、父の日に息子夫婦とオットトッコイお気に入りの、お好み焼きを作ることにしました。

ところが、この日は、ゴルフのUSオープンの最終日でした。

それから、女子のショップライト・クラシックがありました。

かたや、石川遼くんが、前日までに+3で上位につけていました。

女子のほうは、宮里藍が最終日で俄然力をつけてトップに踊り出てきました。


こりゃ混戦になるな・・・ 二つの試合と我が家のイベントの三つ巴です。

そこで、お好み焼きの仕込み、テーブルセットを早めに済ませました。

さて、同時間に開催されている試合を見るために考えました。

小さな家は、こんなとき便利です。

我が家のキッチンとダイニングはドア無しで続いています。

ダイニングテーブルの椅子に座ると、リビングのテレビが見えます。

キッチンからファミリールームのテレビが見えます。(料理しながらテレビを見るために便利)

ダイニングテーブルの椅子に座ると、2台のテレビを見ることができるということになります。


あとは、息子夫婦がきたらテーブルの上でお好み焼きにとりかかれば良いだけです。

すべてセットできたテーブルに満足しながら、首を振りながらテレビのゴルフ観戦でした。


お好み焼きは、焼きそばを入れた広島風、NHKのあさイチで見た、ニラのチジミも作りました。

写真は、お好み焼き制作、ゴルフ観戦でそれどころではありませんでした。

ゴルフの結果は・・・
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# by orientexp | 2010-06-29 04:15 | 井戸端会話 | Comments(4)

♪ A列車で行こう ♪

天才は生まれつきなのか、後から作られるのか、どちらでしょうか。

7歳の時に弾いたジャズの「A列車で行こう」が注目され、

演奏動画3本の再生回数が、4万五千回を超えているそうです。

現在小学校3年生の奥田弦くんです。

弦くんは3歳のころから、おもちゃのピアノで遊んでいたそうです。

ご両親とも音楽には関係なく、ただお父さんが楽譜の読み方を教えた程度。

5才ころから家のピアノで練習するようになり、モーツァルトが5歳で作曲したと知ると、

僕もと作曲を始めました。川、嵐、母などをテーマに50曲以上作ったそうです。


6歳ごろからジャズが好きになり、ジャズフェステバルなどに出演するようになります。

日ごろは木登りが好きな活発な少年ですが、アニメも見ず、ゲームもしないので、

近所の子供たちからは、『おっさん』と呼ばれています。

ピアノは先生につかず自己流でやっているようです。

自己流でこれだけ弾くのですから、弦くんはやはり天才なのでしょうね。将来が楽しみです。





本家本元、デューク・エーリントン オーケストラの、「 Take The A Train 」 1943




最後に、以前のブログで書いたA列車で行こう」がらみの文章です。
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# by orientexp | 2010-06-20 15:18 | musique | Comments(19)

万流とは・・・

ブログのネタにと、羅府新報に掲載されている「仲畑流万能川柳」を切り取っていた。

それがお役にたてる状態に・・・なんて偉そうに書くが、要するにネタ切れということであります。


これは、毎日新聞に、1991年11月からスタートした川柳のニューウエーブ。

これを万能川柳、略して、万流(まんりゅう、ばんりゅう)というそうです。

コピーライターの仲畑貴志が選者を務め、毎日18句ピックアップして、朝刊に掲載されている。

毎月約1万通(5万句)の葉書が寄せられ、新聞社の投句数としては全国イチだそうだ。

これを仲畑がひとりで選定する。たいしたものです。


さて、この2ヶ月ほどの掲載された中から、私が面白いと思ったものを選んでみました。


まずは、今また相撲界で何か話題になっていますね。そこで相撲界に関連した句から。

 外人の力士はみんなバイリンガル       鎌ケ谷   ありの実
 
 刺青を許すだろうか大相撲           大阪    寅年生まれ

 でるかもね勝って十字を切る力士       久喜    青毛のアン      ニコマーク
 
今どき若者

 その上着 昔は下着だったのよ        さいたま   だん吉

 襲ってと言わんばかりの露出服        福岡     ち ん

 超ミニが向かいの席でオレにらむ       水戸     冨田英一      ニコマーク

一般的なもの

 マイ楊子持ってデパ地下ひと回り       西東京   杉本とらを

 信号は青だが向こうに妻が居る        枚方    我 楽 多      ニコマーク

 ポイントが5倍の閉店セールです        川越    麦そよぐ

 フラダンス終われば元の地味な服       札幌    白野わんこ     ニコマーク

 こみ過ぎもガラガラなのもヤな病院      久喜    宮本佳則

 フタ開いて「いらっしゃいませ」というトイレ  いなべ   川瀬功生

流行のツイッターにひとこと
 
 万流が先なんだよねつぶやきは         蕨    あげあし鳥

ニコマークはその日に選ばれた、最優秀作品のこと。


尚、何回も入選したひとに贈られる「100点招待席」に選ばれた句です。

 北むけば遥かふるさと峰つづき  高槻   北 遥 峰 

正調派ですね。他の川柳も読んでみたいです。


日々感じた、願い、不満、喜びなどを、笑いをちょっぴり入れ込んで読む万柳は、

一種の精神浄化剤のようなもの。それを読む私も声を出して笑い、日々の中でフッと息を抜いています。


と云うわけで、今日は人さまが書いたものを拝借ということで・・・・・おわり。

 ブログネタ頼みの綱は万流さま  


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# by orientexp | 2010-06-15 14:40 | 井戸端会話 | Comments(18)

灰色な午後

灰色の空から今にもポツリと降りだしそうな気配。

ここのところ天気が悪く満足に歩けなかったので、今日こそはと決心して家を出る。

一応軽い雨よけジャケットに小さな傘を持つ。


いつもの家付近コース。住宅が密集する舗道を歩きトライアル専門の道へと進む。

毎日の雨で木立は鬱蒼と茂り、これなら雨が降っても大丈夫のようだ。

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突然、ワッサワッサと音がする。音がするほうを見ると、大きな鳥が金網の向こうにいる。

右から左へと歩く同じ動作をくり返している。側によって見る。

なんで、こんな大きな鳥がここにいるの?それも住宅の庭に。

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しばらく見ていたが、私におかまいなく、右左をいったりきたり、休むことがない。

家に帰り調べてみると、エミューというそうだ。

オーストラリアの国鳥で、世界で2番目に背の高い鳥だそうだ。


再び歩き始める。鬱蒼としているが、すぐ近くには住宅が立ち並んでいるので

ひとりでも安心して歩ける。


しばらく歩き、コースを離れ一般の道路に入る。

道端に雑草が茂り、舗道まで侵略している。排気ガスなどお構いなし、雑草の強さだ。

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バターなんとかという花だと思うが、はっきりした名前は分からない。

この花はこの辺いたるところで咲いている。可憐であるが強い。

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突然、ポツリと顔に雨が落ちてきた。空を見上げるといつのまにか濃い灰色の雲が表れていた。

急がなきゃと走り始めると当時に雨足が強くなってきた。

家はすぐそこだ。ジャケットのフードを被り走る。が、途中で走るのをやめる。

濡れたっていいよと開き直って雨の中を歩くと、なんとなく気持ちが良い。

開き直りというのは、清々しさが後押ししてくれているようだ。


家まであと数歩というところで雨は止んだ。

なにげなく振り向くと雲間から、うっすらとブルーな空があっけらかんと顔を見せていた。

雲の顔にできた、大きく開いた口のような空。私はボーと立ちすくんでいた。

その口から何か言葉が出てきやしないかと待っていたのかもしれない。

もちろんそんなことはありえないのであって、でも、どうしました~と聞こえたような気もした。

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嗚呼、あのあっけらかんとした隙間を分け入って覗いてみたいなあ、そんな気持ちになった。
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# by orientexp | 2010-06-12 15:40 | walkers | Comments(11)

朗読者の挑戦

NHKの「朗読者の挑戦」という番組を見ました。

日本では、3月に放映された番組です。


対面朗読のボロンティアを始めてから、朗読という文字に敏感になっています。

この番組もチェックを入れて見るのを忘れないようにしていました。


この番組は、NHKアナウンサー4人が、小学校に出向き、

朗読の楽しさを知ってもらう「朗読ひろば」というドキメントなのです。


1回目は、松本和也アナウンサーが、石川県白山市にある小学校へ行くことになっています。

松本アナウンサーは読む本を、小泉八雲の「雪女」に決めました。

恐ろしい物語のほうが、子供たちの興味を引き出すのではないかと思ったわけですね。

さっそく練習し始めます。本職のアナウンサーがどのように練習するのか楽しみにして見ていました。

ところが、なかなか上手くいきません。

本職ですから、どこが良くないのかある程度は分かるわけですよね。

きっと、ニュースを読むようにやれば大丈夫と思ったのではないでしょうか。


それで彼は、元NHKアナウンサーで朗読の名指導である、松澤陽太郎氏に教えを請うのです。

1日目です。

まず読んでくださいと云われ読み始めます。するとすぐに駄目押しが出ます。


顔を上げる、喉を開ける、口の力を抜いて声を出す。

聞く人を見て話す。物語のイメージをつかむこと
。などなど次から次と指導の言葉が飛び出す。

松澤先生は厳しいです。見ているわたしは、ちょっと、松本アナウンサーが可哀相になりました。

ようやく授業は終わりです。松本アナウンサーはほっとします。汗も噴出していました。

なんと、最初の4行を練習するだけで、1時間以上もかかっていたのです。


2日目です。

1日目よりは練習の成果は表れていました。素人の私はそう思いました。

しかし、松澤先生は厳しいです。言葉のニュアンスをいちいち指摘します。


いよいよ講演当日になりました。

松本アナウンサーは小学校の講堂に向かいます。すでに生徒150人が待っていました。

彼は椅子に軽く腰をかけ、左手に本を持ち話し始めました。

右手は空を切り、声に顔に表情をつけます。

子供たちはだんだん物語に引き込まれていきます。

物語が佳境に入ってくると、子供たちの目は輝き大きく開かれ、

物語に集中していることが見て取れます。


松本アナウンサーが話し終わると、一瞬静かになりましたが、次の瞬間拍手が沸き起りました。

どの子達も興奮したように物語の感想を口にしていました。そして感じたことを絵に描いていました。

これだけ聞き手を惹き付けられたらどんなに良いことでしょうか。わたしにとって先は長いです。


この番組を見て私が思ったことは、もっと表情豊かに読んでも良いのだということです。

聞き手の顔を見てゆっくりと、物語の場面が伝わるように読む、

と頭では分かりましたが、実際はどうでしょう。

しかし、練習の指針はいただいたように思います。それから、なるべく暗記するということも。
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# by orientexp | 2010-06-09 16:17 | ぼいすらいぶらりー | Comments(8)

日々のできこと


by sakura