East meets West

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2017年6月1日

一晩考えて決めた。今日の予定変更を。

鈴鹿峠を越えること断念する

ここまで17日間歩き続けてきて、

四日市での熱中症が私を気弱にする。

あと3日で予定どうりに京都に着きたい。


電車とバスを乗り継いで行く。

亀山から関西線で、柘植へ。そこから草津線で貴生川へ。

貴生川からバスで土山宿、道の駅、あいの土山へ。

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温度が上昇してきた。のどかな風景の中を進む。


旧道の道はきれいに整備され歩きやすい。

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水口までの約12キロを、歩き続ける。

肩にずっしりとバックアップが食い込む。

熱中症のような症状が出始める。

なんども休み、水を飲む。


昔の旅人が読む一句。 私には何も浮かんでこない。

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今回ローソンで見つけた、低糖質のパン、

今日は、あんぱんを買ってみた。

これが、なかなかおいしくて、癖になりそうだ。


途中で、地図を見ながらウロウロしていると、

地元の女性が声をかけてくれた。

ひさ子さん
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ひさ子さんは、近くの自宅まで行き、地図を手に戻ってきた。

この地域を説明したものだった。

しばらく話をし別れたが、気持ちに力が湧いてきた。


こんな風景が私を元気づけてくれる。

野州川

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広がる田圃
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水口宿に到着。

今夜のホテルにチェックインするも、時間が少し早かったので、

近くのスーパーで、今夜と明日の朝の食料を買いに行く。

改装したばかりらしく、日本式の風呂があり、感動。

この手のビジネスホテルにはめずらしい。


関→坂下(6km)→坂下(鈴鹿峠)→土山(9km)→水口(12km)=27km
累計; 441 km ** 関→坂下→土山=15km マイナス

宿泊地 ; ホテルニューみふく




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# by orientexp | 2017-06-01 21:54 | 街道歩き | Comments(4)
2017年5月31日

昨日の午後からの休養でだいぶん回復した。

しかし、今日の予定を変え、石薬師をスキップして庄野まで電車移動。

加佐登駅でおりスタート。天気は薄い灰色の空、湿度は80%くらい。

でも、上からの日差しが無いだけ楽だ。


亀山宿に入る。街並みが今までの宿場と違っていた。

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旧街道らしい様相で、歩くにのにも楽しい。

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東名や国道その他の道路に挟まれた、鈴鹿川の側を通り、関宿へ。

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ネットで何度も見た街並みが、目の前に広がっている

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嬉しくなった。この街並みが見たくて、はるばる来た気がする。


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面白そうなレストランがあったので、入ってみる。

ハンバーグランチセットを頼み、ビールと一緒に頂く。

そこの、オヤジさんだと思うが、

” 駄目なオヤジです ” なんて書いてあるTシャツをきて、帽子を被っている。

店の中は、古そうなものが何でも置いてある。統一性が無いけれど。

店の建物は、200年くらい経っているらしい。

ゴッホのプリント絵が掛けてあったり、古道具屋見たい感じ。

私みたいな思いを書いた額が、キャッシャーの前に掲げていた。

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そこを出て、再び散策する。

おじさんが、桶を前に、取っ手を削っているのが目に入る。

立ち止まりしばらく話をする。

脇にある道具の数が半端じゃ無い。

おじさん曰く、裏にはもっとあるよ、と。

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職人さんらしく、シャキシャキして、話していてもテンポが会い楽しかった。

おじさんで、4代目だそうだ。凄いね。

でも、今は何でもプラスチックになり、木の製品は売れなくなった。

それでも、おじさん愚痴を言わずに、毎日木を削っているようだ。

「風が吹けば桶屋が儲かる” と言うと、

「 無い無い 」と手を振っていた。

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ゆっくりと関宿の最後まで行き、また戻り街並みがを眺め、関駅に向かう。


関駅から亀山駅行き、今日のホテルに到着。

今日は、53次を歩き始めて、いちばん楽しい日だった。


四日市→石薬師(12km)→庄野(4km)→亀山(8km)→関(7km)= 31km
累計; 414 km
四日市→石薬師→庄野=16キロは マイナス

宿泊地 ; 亀山; ホテル エコノ亀山





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# by orientexp | 2017-05-31 19:49 | 街道歩き | Comments(4)
2017年 5月30日

ラッシュアワーの金山駅から電車を乗り継いで、桑名駅に到着。

昔、宮と桑名の間は、渡し船で行き来したが、今は無い。

中には、国道を歩いて桑名まで行くひともあるようだが、

私は初めから、電車を移動を考えていた。

桑名駅に降り立つと、朝だというのに暑さがきつい。

今日の温度は、30度を超えるらしい。

桑名宿七里の渡しへ行くのを断念する。

駅から街道へ移動をし、再び歩き始める。


城南神社:伊勢新宮式年遷宮の余材拝載御改築を慣例にしている、そうだ。
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暑さの中で、今日の写真はこれ一枚だけ。


しかし、暑さがひどく、そのうち調子がおかしくなる。

水を飲むのだが、口の中がネバネバする。

首のうしろが怠く感じる。ふらつく感じもする。

これは熱中症の症状ではないかと思う。ここで、倒れたら大変なことになる。

近くでいちばん近い駅を探す。JRの朝日駅が少し先にある。

そこを目指して歩き続ける。その駅は無人駅で、ちょうど電車をが近づいてきた。

ラッキーと走り出す。ワンマン電車だ。ドアの前に立つが開かない。

誰かがボタンを押す、と教えてくれた。ボーっとしていた。


電車の椅子に座りようやく落ち着く。四日市駅までのんびり出来る。


JRの駅舎でしばらく休憩する。

まっすぐ伸びている大通りを暑さの中、近鉄四日市駅へ。

駅のロッカーに荷物を入れ身軽になる。背中が軽く感じ、ふわふわする。

チェックインまでの時間を潰すために、デパートの中がを歩き回る。

昼時間になり、レストラン街に行くも、気に入った店が見つからない。

仕方がないので、再び暑い外に出る。すぐに、アーケードがあり入る。

あちこち探し、魚介類が売りのレストランに入る。

ランチメニューじゃなく単品を頼むと、時間がかかりますが?

大丈夫ですよ、時間がたっぷりある私はは、機嫌よく返事をする。

しかし、頼んだものはすぐ来た。ゆっくりと食べる。


再びデパートに戻り、店の中をグルグル歩くには。

Tシャツに歩き用のパンツ、スニーカーを履いた私は、

およそ、デパート歩きには向かない。

そろそろと思い時間をみるが、まだ少しある。

ロッカーがある近くのコーヒーショップに入る。

ディカフェのコーヒーありますか?と聞くが、通じない。

カフェインの無いコーヒーと言うと、無いと言う返事。

アイスティーを注文。300円也。もう少し歩いたほうが・・・


ようやく、チェックイン。

部屋に入り、荷物を降ろしベットに横になり、ホッとする。


宮→桑名(電車移動)→四日市(14km)= 14 km 累計 ; 383 km
桑名→朝日駅 約6km = マイナス 7キロ

宿泊地; 近鉄四日市; 四日市シティホテル アネックス

*** これで丁度、ブログ更新が現時間と合った。
京都三条大橋到着予定は、6月3日。 あと4日、頑張ります。



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# by orientexp | 2017-05-31 06:46 | 街道歩き | Comments(0)
2017年 5月29日

オーワホテルは、99%が中国人の観光客のようだ。

私まで間違えられました。

面白いことを発見。

朝食で中国人の女性が、クロワッサンを箸で挟み食べているのを見た。

面白い食べ方をするな、と見ていたら、

違うテーブルの男性も同じように食べていた。

岡崎には、八丁味噌の老舗があるのですよね。

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昨日頂いた、豆腐の田楽も、八丁味噌でした。



今日はもっと暑くなりそうだ。

途中で、読売旅行の街道歩きのツアーのグループと遭遇。

後尾を歩いていた読売旅行のお二人としばし話す。

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感じの良いお二人でした。会話をありがとう。

暑さを少し忘れたひと時でした。


松並木に助けられる。

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しかし、あまりの暑さに、知立の駅から電車に乗る。

鳴海宿までの約12キロを諦める。


電車に乗ったおかげで、少し元気を取り戻す。

鳴海駅を降り街道にでる。

ここでまた、方向を間違えそうになる。

立ち止まり気をつけて確認する。

暑さに頭がボーっとしているのか、集中力が無い。


本来は、鳴海宿まで歩くのが予定だったが、

電車に乗ってしまったので、ここから、

明日の予定であった、宮宿まで歩くことにした。

途中、長楽寺の境内で休ませてもらった。


熱田神宮の近く、宮宿の七里の渡しまで辿り着く。

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松尾芭蕉さんは、ここでも句を残しています。


ここから神宮駅まで歩き、そこから電車にで次の駅金山へ。

駅前のオシャレな感じのホテル。チェックイン。

今までの泊まったところで、いちばん感じが良い。

誰も入っていない、大浴場でゆっくりと汗を流し、ホッとする。



岡崎→知立(15km)→鳴海(12km)→宮(7km)=37 km 累計 ;369 km
知立→鳴海 ー12キロ


宿泊地 ;名古屋、金山駅前;金山ホテル

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# by orientexp | 2017-05-31 05:10 | 街道歩き | Comments(0)
2017年 5月28日

今日も暑い。

何でこの時期を選んだか、自分を呪う。

しかし、進むしかない。


今日は、楽しいことが待っている。

ニューヨークで俳句の仲間として知り合った、

房子さんと再会することになっている。

彼女は、ニューヨークを引き払い、岡崎に戻っている。

彼女と会う時間に間に合うようにと、歩を進める。


赤坂宿の、有名な宿の大橋屋は、ひっそりとしていた。

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創業1649年の旧東海道最後の旅籠だった。

2015年に、366年の幕を下ろした。

松尾芭蕉も泊まり、俳句を残したそうだ。


旅人がひと休みする場所。

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暑い日に特に有難い。荷を下ろしひと休みした。


青い空と山、田圃、大好きな風景。

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藤川宿に到着。


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岡崎に入ると、家康さんの銅像が多い。

曲がり角が多い。 二七曲がりと言って、標識がある。

防御のためだそうが、分かるなあ。

曲がったと思ったらまたまがる。戦闘意識が無くなる。

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この暑い日、その通り歩くのも大変だなので、最後のを省略する。


ホテルが改装中でなかなか見つからず、ようやく到着。

すでに友人は待っていてくれた。

10年以上も会っていないけれど、いつも、俳句では毎月ネットで会う。

笑い顔が素敵な房子さんは、相変わらずの行動的生活を送っている。

なんと、6つの俳句グループに参加しているとか、凄い。

それに、地域の同人誌(だと思う)に文章も書いている。

凄いなあと、私は大いに刺激された。


彼女が、岡崎城の中にある、和食料亭に招待してくれた。

日本に来て初めての、本格的日本食。堪能致しました。

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右上のは、名物の、豆腐の味噌田楽。美味しゅうございました。


彼女は、私をホテルまで送ってくれ、別れた。

今度はいつ会えるかなぁ。房子さん、色々とありがとう。


御油→赤坂 (2km)→ 藤川(10km)→岡崎(8km)= 20km 累計;335 km

宿泊地 ; 岡崎;オーワホテル





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# by orientexp | 2017-05-30 21:00 | 街道歩き | Comments(0)

日々のできこと


by sakura