East meets West

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下町歩き

53次を歩いてからしばらくは本格的な歩きをしていなかった。

何か後ろめたい気持ちがあり歩いてきた。


朝7時過ぎマンションを出て、旧中川に沿った道を歩く。

日曜日の朝、たくさんの人達が歩いたり走ったりしていた。

浅草まで足を伸ばそう、今まで行きたくて行けなかったところ、

出かけよう🏃🏻‍♀️❗️

あまりに近いので、いつでも行けると思い実行出来なかった。


先ず、向島百花園。

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思っていたより小さいところだったが、

短歌、俳句の碑が多いので驚いた。

芭蕉の句を2句ほど見つけた。

「 春もややけしきととのう月と梅 」

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「 こんにゃくのさしみも些(すこ)しうめの花
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百花園を出て、隅田川に向かい、桜橋を渡る。

自分の名がついたものは、なんと無くみじかに感じる。

この橋は✖️に交差したように作られている。

他に✖️に交差した橋はあるが、名前が違う。

なんということは無いが、橋を渡り満足する。(単純者)


次は、池波正太郎記念文庫へ。

鬼平犯科帳を読み、ドラマを見てから、彼の文章が好きになった。

台東区立中央図書館に併設されている。

彼のすべての作品が展示され、書斎も展示されていた。

彼は、絵の才能もあり、なかなか見事なタッチだ。


こんな風景も見た。

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ここまで歩きを、万歩計を見ると、15キロほど。

でもなんとなく疲れた気分だ。

53次では、多い時(特に道を間違えた時)には、

30キロ以上歩いてたこともあったのに、半分で疲れたー。

帰りは、バスに乗り帰って来た。

下町の風景を楽しみながらの、短い旅だった。






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# by orientexp | 2017-06-12 09:33 | 歩き | Comments(4)

豪華な食事

箱根でのハプニングで、予定していた小田原でのランチが休止になった。

しかし、幹事の香さんは次の日にその予定を実行してくれた。


バスでホテルを出発し小田原駅に到着。

駅から少しのところにあるレストランへ。

昼時なのでほぼ満員の中、我々はテーブルに案内される。

私は、刺身と天ぷらのセット、他のひとは、寿司セット、天ぷらと蕎麦のセット、

オーダーして待つことしばし、それぞれの前にそれぞれのセットが。

私のオーダー

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ついでに、香さんの

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昼間から泡の出る飲み物は、気がひけるヨネ、酔いやすいヨネ、

などと言い訳らしき言葉を言いながら、泡の出るものをお腹へ納める。



ランチを楽しみ、今回はハプニングも無く、無事香さんの家に到着。

この日は、彼女の家にお邪魔することになっている。

やれやれと荷物を置く間も無く、お喋りが始まる。

しゃべり疲れた頃に、駅ちかくの割烹居酒屋へ行く。

途中、ご主人と待ち合わせ、息子さんと4人で、「栄千」へ。

店は客でほとんど満員。常連の香さん家族は奥のテーブルにつく。


それぞれの飲み物がきて、乾杯。そこに、お通しが出てくる。

これが凄い。小鉢一つに入ったお通しと大違い。

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どれもこれも美味しくて、完食。

(お通しでは、日本のしきたり云々で、話したいことがあるが、
次の機会に譲ることにする。)


ベービーコーンの焼いたの。塩をひとふり、美味でした。

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次から次と出て来る料理も美味しくて、写真を撮るのも忘れ、

あっと言う間に時間が経っていきました。

昼といい夜と言い、誠に贅沢ないち日でした。




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# by orientexp | 2017-06-11 18:03 | 美味しいもの | Comments(4)

箱根のホテルで

東海道53次歩きを終わり、九州からの友人と怒涛のごとき会話をし、

彼女を送り、マンションを提供してくれる友人との再会を楽しみ、

今日は、別のグループの友人ふたりと、箱根にきています。

しかし、ここに来るまでの出来事は、

これから、なんども話題に乗るであるだろうほどの、

スリリングな出来事だった。



今朝、亀戸駅を出発する時から、おかしかった。

電車の遅れが続き、理由は線路にものを落としたので、

そのために電車が遅れます、という放送が2度、それも別々の駅で。

もうひとつ、どこかの駅で、何かが起きたこと。


新宿駅、到着。 小田急ロマンスカーの乗り場で、友人二人と合流。

今日は楽しみましょうと、勇んで乗車するも、

何個か先の駅で人身事故があり、この電車は動きません。

ロマンスカーは全部休止になる。


電車から降ろされた人々でホームは混雑。

それでも幹事役の香さんは、動揺せず、次から次と乗り継ぎを見つける。

途中、香港からのひとり旅女性、

別の香港からの家族4人の旅行者が、

この事故で運転休止の中、どうして良いかわからずにいた。


我々は、その香港グループを引き連れて、

香さんを先頭に、見事に乗り継ぎ、小田原駅に到着した。


今考えてもあれは神わざだと思う。香さんの手腕に感服。

乗り継ぎの駅に到着後、電車の乗り継ぎはスムーズ。

香港グループは、日本の交通機関の素晴らしさに感動していた。


小田原駅に到着したときは、

ホテル差し向けのバス出発時間、5分前。


部屋に落ち着き、温泉に入り、私は先に出て部屋で寛いでいます。

窓から見える箱根な、雨に濡れてしっとりと沈んいます。


53次を歩いた道、またはその側を、バスで通る時、

実際に自分がここを歩いたのだと、

それは、遠いことのように思いました。


香港グループとの記念に。

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# by orientexp | 2017-06-08 17:04 | 井戸端会話 | Comments(6)
2017年6月3日

53次最後の、京都、三条大橋 到着です。

九州からの友人に迎えられ、三条大橋に到着です。

しかし、自分ではちょっと不完全燃焼な気分であります。

というのも、今日のコースを完投出来なかったからです。


草津を出立した時は、気分は冷静、体の調子も上々でした。

大津までの間の宿辺りにから、右の太ももにプレッシャーを感じました。

この旅を始めてからすぐ、右足に水ぶくれ、などあったけれど、

それも放置していたら、大ごとにならず痛みは止まった。

その他ちょこちょこと感じる部分はあったが、今朝の右外側太ももに

プレッシャーがかかったのは初めてのことだった。

そのうち、差は少しだけれど左の同じ部分に、同じで痛み。


天気は良好、歩くにはベストの温度、風の塩梅。

しかし、体がいうことを聞かない。 気持が萎える。

京都までの26キロ、さいごの最後なのだ、頑張れと自分にハッパをかける。

しかし、歩く速度が落ち、休憩回数が増える。

コースを再確認してみる。このあと、大津を超えた後から

きついコースが待っている。これを無事超えられる自信が無い。

なんと、弱気な自分なのか、情けない。

ここに来て、どうする、頑張れ! 思いはあるものの、気分は落ち込む。


ひと休みし、コースを再度確認して、決定する。

大津駅から次の駅、山科駅までひと駅を電車に乗ることに。


大津駅までのゆるい坂道がきつい。 なんと情けないことか。

それでも、電車から眺める外の景色、山がせまりやがてトンネルの中へ。

それを見た時、自分の決断が間違っていないと思った。

あの状態で、この峠超えは無理だった。


山科駅を降り、街道に戻り歩き始めてしばらくすると、

細い道の先に、坂道が見えてきた。

日ノ岡峠の登り道。細い坂道が続く、きつい。

どこまで続くのかと思ったころ平地に戻るも、再び登り坂。

もし、さっき省略した、コースを歩いていたら、ここは無理だ。

そんな、自分への言い訳を思いながら、登った。


今まで、どんな時にも体を支えてくれ部分が

ここに来て、悲鳴をあげた。なんということか。

この記念すべき日に、情けないと思う。


そんな気持ちを抱えて三条大橋に到着した。

不完全燃焼な思いを抱きながら、それでも、

ここまで来たという実感が私を包む。

記念写真を撮ってもらい、京都駅へ向かう。


友人と、米原駅前のホテルにチェックインして、

近くの居酒屋で、お疲れさまの乾杯をした。


長い時間の計画そして、実際に実行してみて思うことは、

そんなに、感激していないことだ、不完全燃焼なのだ。

不満なのだ、悔しいのだ。

一本の線を作れなかったことへの、悔しさがのこる。

しかし、終わったこと。過去は変えられ。

人生と同じだ。と考えれば、53次の過程は、

自分の人生そのものだった、ような気がする。


あの時、あの道を選んでいたら、順調に進んでこれたのに、

曲がる道を間違って、延々と歩きい続け、惨めな思いをしたこと。

歩き出したら、引き返せない、一歩一歩足跡を踏みしめるしかない。

まっ、とにかく、三条大橋に到着しました。

これで、良しとしましょう。


瀬田唐橋
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三条大橋で
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弥次喜多さんの銅像の前で

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道中の姿です。まったく酷いものです。格好に構っている余裕なしです。

来月は73歳、その前に不完全燃焼であるが、ここまでこれたことに

自分でを褒めてあげましょう。





草津→大津(15km)→三条大橋(11km)= 26 km 累計; 491 km
大津→山科駅 約5km マイナス


宿泊地;米原駅 東横イン


** 後日、番外編を報告します。



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# by orientexp | 2017-06-03 21:59 | 街道歩き | Comments(8)
2017年 6月2日

ラッキー、ラッキー、感謝、感謝 ‼️

朝抜きにしたお陰で、コンビニの食品部屋で食べ、7:00出立。

昨日の夜は、かみなりが鳴り雨がふり大変な天気だった。

そのお陰で今朝は、爽やかな朝で、涼しい風が気持ちを爽やかにする。

水口宿を抜け石部宿に向かう。田園風景は本当に癒される。


石部は、街道の所々にお休み場所を設けて、旅人を迎える。

ラッキーなのは、もうそろそろ休みたいなと思うと、その場所がある。

朝、お茶を飲んでの自然現象、本当に助かった。

色々なお休みどころがあったが、中には凄いねところがあり、感動。


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民芸風なしつらえ

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ここで、ひと休み、糖質制限のあんぱんを食べました。

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草津にはいる手前、名神高速道路と一号線のまたがるところ、

その下を潜って歩くのは、一瞬冒険的だった。

歩く人は全くいなく、ひとり黙々と歩く、名神の下をくぐる時、

向こうの入り口から、ダンプが来るのが見えた。

半分ほど中に入っていた私は、慌てて向こうの出口に急いだ。

ダンブ、ギリギリのトンネルだったので、途中でだったら、挟みうちだ!


ここを抜け少し行ったところで、三上山が前方に。

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近江富士と呼ばれているそうだ。優しい姿。


草津に入ってから、ようやく人が住んでいる、という環境でホッとする。

今日の泊まるところは、温泉付きのホテル。

チェックインの時間がに少し早かったので、ロービーで待つ。

ここのフロントの女性は、中国人の研修生という名札を付けていた。

上手な日本語で説明してくれる態度が、感じ良かった。


部屋に入りすぐ温泉に行く。大きくは無いが、

清潔で独り占め、満足まんぞく。

今日は、天候に恵まれ、必要な時にその場を与えられ、

これは天の仕業か、感謝、感謝のいち日だった。



用事があり、草津駅まで足を伸ばす。東海道、中山道が、分岐、合流するところ。

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ついでに草津駅

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甥っ子が近くに住んでいて、私を食事に誘ってくれるそうだ。

迎に来てくれるのを待ちながら、ブログ更新。


さて、明日が最後の53次目、とうとう来ました。

長かったような、あっと言う間のような感じがする。

まだ、いち日あるので、安心せず粛々と行きます。


水口→石部(13km)→草津(11km)=24km 累計; 465 km

宿泊地 ; スーパーホテル滋賀・草津国道一号・あおばなの湯


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# by orientexp | 2017-06-02 17:35 | 街道歩き | Comments(4)

日々のできこと


by sakura