East meets West

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山寺 ( 立石寺 )

まだ、日本にいます。

更新をダラけていました。(>_<)


前回の角館の次の日は、山形県の山寺です。

日本に来る度に行きたいと思いながら、都合がつきませんでした。

3度目の正直、今回は決行です。


仙台駅を朝早く出る電車に乗りました。

電車が進むごとに車窓からは、木々が増えこんもりとした山も見えます。

1時間と少し走ったころ、その小さな駅舎にとうちゃくしました。

駅から眺めると、これから登っていく道程を想像し、ワクワクします。


階段の多さは半端ではありません。

でも、53次の箱根峠の石畳の道と比べると、楽勝であります。


たくさんの老若男女が上を目指した、階段を上がっていきます。

そして、テレビで何度も見た、あの五大堂に到着。

眼下には、山寺駅や街並みをが小さく広がっています。

周りを山々に囲まれた、小さな街並みです。


山を下り、松尾芭蕉記念館へ行きました。

記念館までの石段が、5、7、5 式に出来ていました。

山寺から反対側の小高い丘にそれはありました。

山寺への石段を登る途中に、蝉塚がありました。

有名な、「 閑かさや岩にしみ入る蝉の声」です。

松尾芭蕉に関連する様々なものが陳列されていました。




長年の夢が叶い満足して帰途につきました。

実りの多いいち日でした。


26日、月曜日にアメリカに戻ります。


山寺駅
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黙々と登る人たち
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絶景
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裸足でお参りするお坊さん?
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階段を後ろ向きで下りています。てには高下駄を持っています。
この後、寺に向かいお辞儀をしていました。
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” 愛子” なんと読みますか? ” あやし ” です。知らなかった、私。
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by orientexp | 2017-06-24 19:37 | | Comments(6)

角館


朝早く友人に見送られ札幌を発つ。

新函館北斗駅、盛岡駅で乗り換え、角館に到着。

小さな駅舎だけれど、古い様相を漂わせていた。

荷物をロッカーに入れ散策を始める。


なんどもテレビで見慣れた風景が目の前に広がる。

武家屋敷が立ち並ぶ一角をゆっくりと歩く。

桜の季節には必ずと言っていいほどこの景色が放映される。

今は、新緑の季節で緑一色の様相である。

これはこれで、しっとり感があり落ち着く。


角館で目にした街並み。

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2時間ほど散策して、再び新幹線に乗り今日の宿泊地、仙台へ向かう。


東横インは今回、5日利用することになった。10ポイント貯まったそうだ。

次回利用する時にこのポイントを使うことが出来るとのことで、

次回がいつになるか分からないけれど、頑張ってまた来ようと思った。


いつもの、コンビニ夕食をして風呂に入り、就寝。




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by orientexp | 2017-06-19 08:31 | | Comments(6)

北大を歩く


失敗、失敗、大失敗、すっかり書き終わり、写真もアップしたのに、

間違って全部消してしまった・・・たっくもう。

と言うわけで、同じことをまた書けるかどうかやってみる。


今回、札幌へ来た目的のひとつが、北大を歩くこと。

私が参加している歩くグループは世界的な組織で、

日本も組織に加入している。その札幌支部へ行った。

「 NPO法人 札幌歩こう会 」

アメリカから来たというと、驚き、快く応対してくれた。

北大コースはアメリカにいた時から決めていた。


近くの中島公園からのスタート。昔々、来たところ。

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ここを過ぎると、お祭りで、屋台が出て賑わっていた。

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少し歩き、地下道へ入る。この地下道は、札幌駅の先まで続いている。

ちなみに、私がいた頃はこんな素晴らしい地下道は無かった。

これが雨や雪が降った時、大変助かる。

祭りのせいか、いつもそうなのか、人々でごった返していた。


ようやく地上に上がると、すぐ近くに北大の門が見える。

この門をくぐるのは初めてでは無い。

昔々、ここから数ブロック離れたところにある、

北9条小学校へ通っていたことがある。

ほんの数年だったが、色々な思い出がある。


門を入り少し行くと、クラーク博士の銅像がある。

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クラス全部で、この銅像を写生に来たことがある。

もっと大きかったと思うが、子供の目で見たからだと思う。

また、木々も低く広々としていた気がするする。

まあ、60数年以上も経つと、木々は大きくなる。


ここから反対側の道をまっすぐに進む。

たくさんの木々に囲まれた中を、学生たちが歩いている。

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この中から、未来のノーベル賞を貰う学者が出てくるかも。

などと考えながら歩き続ける。


広い構内をやっと抜けて、街に出る。

所々懐かしい街並み、植物園などを抜けて、

ようやく出発地点の事務所に到着。


途中雨に降られたが、ほぼ間違わず12キロの道を歩けた。

事務所で、手帳にスタンプを押してもらい、

思い出に、帽子を買って友人宅へ帰る。

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** やっぱり、はじめに書いた方が、良かった気がする。






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by orientexp | 2017-06-17 21:56 | | Comments(6)

郷愁

急きょ、小樽滞在をいち日伸ばした。

12日に小樽に着き、友人が旦那さんの運転する車で、

ホテルに迎えにきてくれ、その足で日帰り温泉へ。

2年ぶりである。前回は、友人の膝の手術時と重なったので、

ゆっくり話ができず、今回はゆっくり話したいからと誘ってくれた。


彼女は、膝のリハビリ中で、歩くのも座るのも不自由そうだった。

温泉には入らず、私が温泉に入っている間は、休憩所で休んでいた。

その後は、怒涛のごとく出てくる言葉で時間は流れ、

良い心持ちで、ホテルに戻った。


小樽2日めは、朝早く起きて、かつて歩き回った場所に向かう。

まず、中学校へ。ホテルから歩いて今は無い手宮線の線路脇を歩く。

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手宮駅は博物館になり、急な坂道を上り通った学校へ向かう。

中学校はすでに他校と合併になり今は無い、ことは聞いていた。

かろうじて校門があり、末広中学校という字が残っていた。

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60年ちょっと前に、私はこの学校で3年間過ごした。

家庭の事情でひと所に長く住んだことの無い私にとって、

ここでの3年間の中学生生活は、色濃い青春時代だった。

ソフトボールをした運動場は、草が生え、

催しがある時の臨時駐車場になっていた。

バレーボールを練習したところ、

卒業式の後、仲間4人、担任の伊藤先生と写真を撮ったところ、

次々とその時のことが蘇ってきた。


学校の側にある、市運営のグラウンドに行ってみた。

60年前と同じにその場所にあり、ホッとする。

この周りの景色の中で、このグラウンドだけが変わらずある。

100メートル競争、走り高跳びなどが思い出された。

ちょっとセンチメンタルな気持ちで、

多分再び訪れることの無いその場所を離れた。


この景色は、高い建物が増えたが、あまり変わらないのがうれしい。

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坂道をを降り、手宮駅があった所に戻る。

60年以上も前に、ここから南小樽まで毎週、日曜日に歩いた。

クリスチャンだった祖母に連れられ、バス代を浮かすために歩くのだ。

その道程を歩いてみたかった、それだけの気持ち。


ほとんどの建物は取り壊され現代風に変わっていたが、

歴史的建造物は、小樽市や北海道または、国の指定になり保存されていた

観光客がまだ居ない通りは、静かで当時の面影を時折楽しみながら歩く。

南小樽は、たいした時間もかからず着いた。

かつてあった教会辺りは、まったく変わっていた。

確かに、あの辺りだったはずという場所を確認して、その場を離れた。

再び歩き始め、友人達が通った高校の前を通り、

かつて映画館があった場所、通った喫茶店を通りホテルに戻る。


小学生低学年だった頃の私に出会ったような思い。

あの頃の私は、偉かったと自分自身をほめてやった。


歩道わきの花。

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心地よい疲労感とちょっと寂しさが混ざった気持ちは、

自分が確かにある時期、ここで生活していた証の

再確認をした満足感に変わっていた。





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by orientexp | 2017-06-16 08:21 | | Comments(6)

オフ会 − 小樽

ブログ友の、oss102さん(オッセさん)と小樽駅で待ち合わせ。

もう何度かお会いしているので、気心が知れているので安心。

車で迎えにきてもらい、祝津へと向かう。

中学生のころ良く遊びに行った場所で、懐かしい。


昼時には少し時間があるので、すぐそばの鰊御殿を見学することに。

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オッセさん、ポーズ!

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祝津には何度も来ていても、鰊御殿は初めて。

その内部の豪華さに驚き、見て回る。

隠れ部屋まである。盗賊や流れ者から逃れるためにらしい。


民宿がやっている有名な食堂へ連れて行ってもらう。

店の前でニシンを焼いていてその匂いが食欲をそそる。

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使用前 ⁉️

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使用後 ⁉️

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私たち、魚の食べ方は上手なのです。

食事時なのでほぼ満員に近い。

ニシンが大きいので、一匹をふたりで分けることにする。

泡の出る飲み物も頂き、満足なランチをご馳走になる。


小樽市内に戻り、小樽芸術村という、ニトリ蒐集のステンドグラスを見学。

壁一面がステンドグラスの中は、豪華そのもの。

ニトリは、儲かっているのね、言いながら見学。

ガレや、ラリックのガラス品もあり、目の保養をさせてもらった。


こうして、オッセさんのおかげで、楽しいひと時を過ごすことができた。

オッセさん、ほんとうにありがとうございました。


** 無くさないように首からぶら下げていたサングラス、
小樽駅のトイレに忘れてきました。😣😂



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by orientexp | 2017-06-14 22:07 | | Comments(6)

下町歩き

53次を歩いてからしばらくは本格的な歩きをしていなかった。

何か後ろめたい気持ちがあり歩いてきた。


朝7時過ぎマンションを出て、旧中川に沿った道を歩く。

日曜日の朝、たくさんの人達が歩いたり走ったりしていた。

浅草まで足を伸ばそう、今まで行きたくて行けなかったところ、

出かけよう🏃🏻‍♀️❗️

あまりに近いので、いつでも行けると思い実行出来なかった。


先ず、向島百花園。

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思っていたより小さいところだったが、

短歌、俳句の碑が多いので驚いた。

芭蕉の句を2句ほど見つけた。

「 春もややけしきととのう月と梅 」

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「 こんにゃくのさしみも些(すこ)しうめの花
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百花園を出て、隅田川に向かい、桜橋を渡る。

自分の名がついたものは、なんと無くみじかに感じる。

この橋は✖️に交差したように作られている。

他に✖️に交差した橋はあるが、名前が違う。

なんということは無いが、橋を渡り満足する。(単純者)


次は、池波正太郎記念文庫へ。

鬼平犯科帳を読み、ドラマを見てから、彼の文章が好きになった。

台東区立中央図書館に併設されている。

彼のすべての作品が展示され、書斎も展示されていた。

彼は、絵の才能もあり、なかなか見事なタッチだ。


こんな風景も見た。

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ここまで歩きを、万歩計を見ると、15キロほど。

でもなんとなく疲れた気分だ。

53次では、多い時(特に道を間違えた時)には、

30キロ以上歩いてたこともあったのに、半分で疲れたー。

帰りは、バスに乗り帰って来た。

下町の風景を楽しみながらの、短い旅だった。






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by orientexp | 2017-06-12 09:33 | 歩き | Comments(4)

豪華な食事

箱根でのハプニングで、予定していた小田原でのランチが休止になった。

しかし、幹事の香さんは次の日にその予定を実行してくれた。


バスでホテルを出発し小田原駅に到着。

駅から少しのところにあるレストランへ。

昼時なのでほぼ満員の中、我々はテーブルに案内される。

私は、刺身と天ぷらのセット、他のひとは、寿司セット、天ぷらと蕎麦のセット、

オーダーして待つことしばし、それぞれの前にそれぞれのセットが。

私のオーダー

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ついでに、香さんの

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昼間から泡の出る飲み物は、気がひけるヨネ、酔いやすいヨネ、

などと言い訳らしき言葉を言いながら、泡の出るものをお腹へ納める。



ランチを楽しみ、今回はハプニングも無く、無事香さんの家に到着。

この日は、彼女の家にお邪魔することになっている。

やれやれと荷物を置く間も無く、お喋りが始まる。

しゃべり疲れた頃に、駅ちかくの割烹居酒屋へ行く。

途中、ご主人と待ち合わせ、息子さんと4人で、「栄千」へ。

店は客でほとんど満員。常連の香さん家族は奥のテーブルにつく。


それぞれの飲み物がきて、乾杯。そこに、お通しが出てくる。

これが凄い。小鉢一つに入ったお通しと大違い。

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どれもこれも美味しくて、完食。

(お通しでは、日本のしきたり云々で、話したいことがあるが、
次の機会に譲ることにする。)


ベービーコーンの焼いたの。塩をひとふり、美味でした。

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次から次と出て来る料理も美味しくて、写真を撮るのも忘れ、

あっと言う間に時間が経っていきました。

昼といい夜と言い、誠に贅沢ないち日でした。




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by orientexp | 2017-06-11 18:03 | 美味しいもの | Comments(4)

箱根のホテルで

東海道53次歩きを終わり、九州からの友人と怒涛のごとき会話をし、

彼女を送り、マンションを提供してくれる友人との再会を楽しみ、

今日は、別のグループの友人ふたりと、箱根にきています。

しかし、ここに来るまでの出来事は、

これから、なんども話題に乗るであるだろうほどの、

スリリングな出来事だった。



今朝、亀戸駅を出発する時から、おかしかった。

電車の遅れが続き、理由は線路にものを落としたので、

そのために電車が遅れます、という放送が2度、それも別々の駅で。

もうひとつ、どこかの駅で、何かが起きたこと。


新宿駅、到着。 小田急ロマンスカーの乗り場で、友人二人と合流。

今日は楽しみましょうと、勇んで乗車するも、

何個か先の駅で人身事故があり、この電車は動きません。

ロマンスカーは全部休止になる。


電車から降ろされた人々でホームは混雑。

それでも幹事役の香さんは、動揺せず、次から次と乗り継ぎを見つける。

途中、香港からのひとり旅女性、

別の香港からの家族4人の旅行者が、

この事故で運転休止の中、どうして良いかわからずにいた。


我々は、その香港グループを引き連れて、

香さんを先頭に、見事に乗り継ぎ、小田原駅に到着した。


今考えてもあれは神わざだと思う。香さんの手腕に感服。

乗り継ぎの駅に到着後、電車の乗り継ぎはスムーズ。

香港グループは、日本の交通機関の素晴らしさに感動していた。


小田原駅に到着したときは、

ホテル差し向けのバス出発時間、5分前。


部屋に落ち着き、温泉に入り、私は先に出て部屋で寛いでいます。

窓から見える箱根な、雨に濡れてしっとりと沈んいます。


53次を歩いた道、またはその側を、バスで通る時、

実際に自分がここを歩いたのだと、

それは、遠いことのように思いました。


香港グループとの記念に。

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by orientexp | 2017-06-08 17:04 | 井戸端会話 | Comments(6)
2017年6月3日

53次最後の、京都、三条大橋 到着です。

九州からの友人に迎えられ、三条大橋に到着です。

しかし、自分ではちょっと不完全燃焼な気分であります。

というのも、今日のコースを完投出来なかったからです。


草津を出立した時は、気分は冷静、体の調子も上々でした。

大津までの間の宿辺りにから、右の太ももにプレッシャーを感じました。

この旅を始めてからすぐ、右足に水ぶくれ、などあったけれど、

それも放置していたら、大ごとにならず痛みは止まった。

その他ちょこちょこと感じる部分はあったが、今朝の右外側太ももに

プレッシャーがかかったのは初めてのことだった。

そのうち、差は少しだけれど左の同じ部分に、同じで痛み。


天気は良好、歩くにはベストの温度、風の塩梅。

しかし、体がいうことを聞かない。 気持が萎える。

京都までの26キロ、さいごの最後なのだ、頑張れと自分にハッパをかける。

しかし、歩く速度が落ち、休憩回数が増える。

コースを再確認してみる。このあと、大津を超えた後から

きついコースが待っている。これを無事超えられる自信が無い。

なんと、弱気な自分なのか、情けない。

ここに来て、どうする、頑張れ! 思いはあるものの、気分は落ち込む。


ひと休みし、コースを再度確認して、決定する。

大津駅から次の駅、山科駅までひと駅を電車に乗ることに。


大津駅までのゆるい坂道がきつい。 なんと情けないことか。

それでも、電車から眺める外の景色、山がせまりやがてトンネルの中へ。

それを見た時、自分の決断が間違っていないと思った。

あの状態で、この峠超えは無理だった。


山科駅を降り、街道に戻り歩き始めてしばらくすると、

細い道の先に、坂道が見えてきた。

日ノ岡峠の登り道。細い坂道が続く、きつい。

どこまで続くのかと思ったころ平地に戻るも、再び登り坂。

もし、さっき省略した、コースを歩いていたら、ここは無理だ。

そんな、自分への言い訳を思いながら、登った。


今まで、どんな時にも体を支えてくれ部分が

ここに来て、悲鳴をあげた。なんということか。

この記念すべき日に、情けないと思う。


そんな気持ちを抱えて三条大橋に到着した。

不完全燃焼な思いを抱きながら、それでも、

ここまで来たという実感が私を包む。

記念写真を撮ってもらい、京都駅へ向かう。


友人と、米原駅前のホテルにチェックインして、

近くの居酒屋で、お疲れさまの乾杯をした。


長い時間の計画そして、実際に実行してみて思うことは、

そんなに、感激していないことだ、不完全燃焼なのだ。

不満なのだ、悔しいのだ。

一本の線を作れなかったことへの、悔しさがのこる。

しかし、終わったこと。過去は変えられ。

人生と同じだ。と考えれば、53次の過程は、

自分の人生そのものだった、ような気がする。


あの時、あの道を選んでいたら、順調に進んでこれたのに、

曲がる道を間違って、延々と歩きい続け、惨めな思いをしたこと。

歩き出したら、引き返せない、一歩一歩足跡を踏みしめるしかない。

まっ、とにかく、三条大橋に到着しました。

これで、良しとしましょう。


瀬田唐橋
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三条大橋で
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弥次喜多さんの銅像の前で

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道中の姿です。まったく酷いものです。格好に構っている余裕なしです。

来月は73歳、その前に不完全燃焼であるが、ここまでこれたことに

自分でを褒めてあげましょう。





草津→大津(15km)→三条大橋(11km)= 26 km 累計; 491 km
大津→山科駅 約5km マイナス


宿泊地;米原駅 東横イン


** 後日、番外編を報告します。



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by orientexp | 2017-06-03 21:59 | 街道歩き | Comments(8)
2017年 6月2日

ラッキー、ラッキー、感謝、感謝 ‼️

朝抜きにしたお陰で、コンビニの食品部屋で食べ、7:00出立。

昨日の夜は、かみなりが鳴り雨がふり大変な天気だった。

そのお陰で今朝は、爽やかな朝で、涼しい風が気持ちを爽やかにする。

水口宿を抜け石部宿に向かう。田園風景は本当に癒される。


石部は、街道の所々にお休み場所を設けて、旅人を迎える。

ラッキーなのは、もうそろそろ休みたいなと思うと、その場所がある。

朝、お茶を飲んでの自然現象、本当に助かった。

色々なお休みどころがあったが、中には凄いねところがあり、感動。


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民芸風なしつらえ

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ここで、ひと休み、糖質制限のあんぱんを食べました。

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草津にはいる手前、名神高速道路と一号線のまたがるところ、

その下を潜って歩くのは、一瞬冒険的だった。

歩く人は全くいなく、ひとり黙々と歩く、名神の下をくぐる時、

向こうの入り口から、ダンプが来るのが見えた。

半分ほど中に入っていた私は、慌てて向こうの出口に急いだ。

ダンブ、ギリギリのトンネルだったので、途中でだったら、挟みうちだ!


ここを抜け少し行ったところで、三上山が前方に。

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近江富士と呼ばれているそうだ。優しい姿。


草津に入ってから、ようやく人が住んでいる、という環境でホッとする。

今日の泊まるところは、温泉付きのホテル。

チェックインの時間がに少し早かったので、ロービーで待つ。

ここのフロントの女性は、中国人の研修生という名札を付けていた。

上手な日本語で説明してくれる態度が、感じ良かった。


部屋に入りすぐ温泉に行く。大きくは無いが、

清潔で独り占め、満足まんぞく。

今日は、天候に恵まれ、必要な時にその場を与えられ、

これは天の仕業か、感謝、感謝のいち日だった。



用事があり、草津駅まで足を伸ばす。東海道、中山道が、分岐、合流するところ。

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ついでに草津駅

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甥っ子が近くに住んでいて、私を食事に誘ってくれるそうだ。

迎に来てくれるのを待ちながら、ブログ更新。


さて、明日が最後の53次目、とうとう来ました。

長かったような、あっと言う間のような感じがする。

まだ、いち日あるので、安心せず粛々と行きます。


水口→石部(13km)→草津(11km)=24km 累計; 465 km

宿泊地 ; スーパーホテル滋賀・草津国道一号・あおばなの湯


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by orientexp | 2017-06-02 17:35 | 街道歩き | Comments(4)

日々のできこと


by sakura