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後悔先に立たず

大橋巨泉が言っておりました。

長生きしたけりゃ、歯を大切にと。


郷ひろみが何かに書いてありました。

歯磨きには10分かけます。 それも、食事後ごとに。


私は、「ああ、そうなんだぁ〜」 「ふ〜ん」

頭に角に小さな点ほどの記憶を残した、つもりでした。


何年か前から、歯の具合が非常に悪くなりました。

「ハハハッ」 なんてシャレなど言っている場合じゃありません。


ところが、医学などの英語は難しいのであります。

はい、医学以外も難しです。私には。

アメリカ人の歯医者に行っていたのですが、

理解力は50パーセント、想像は50パーセント。

分かったようで分からない、不安で雲に包まれた気分でした。


昔、入れ歯などとは絶対に無縁と思っていた、

あの若かりし頃はなんだったのでしょうか?

ところが、とうとうその時が来たのであります。


友人からの紹介で、日本人の歯科医がいるから是非そこへ。

この助言を聞いたのは、1年も前のことです。

ああ、あの時に行っていたら・・・  何度目かの後悔です。


意を決して、日本人歯科医のドアを開けたのであります。

美人で優しい女性の歯科医さんが応対してくれました。

それに、 助手の方も日本女性です。


そこでは、説明も質問も100パーセント、日本語で通じるのです。

やっと曇り空から抜け出した気分でありました。

なんと、嬉しいことでしょうか!!

日本に住んでいるようであります。


    その前に、自分の語学力をつけろ!!

     と、いう言葉が聞こえたような気がしますが、

             それは聞こえなかったことにして。



そして、自己負担をなるべく軽減するようにと、

面倒な事務処理をしてくれます。感謝、感謝です。


不摂生なことを続けてきたツケを今払っているのですが、

歯の治療に行くのが楽しみであります。


言葉が、完全に通じるということの幸せを噛み締めているのであります。



歯科医院のクリスマス飾り。

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by orientexp | 2016-11-30 15:00 | 井戸端会話 | Comments(4)

ローカル線

最近、「カンブリア宮殿」という番組が面白く、毎週見ている。

ここは、NHK主体の番組なので、民放の番組は、だいぶんズレて放映される。

「いすみ鉄道のことを見た。(日本では4月放映)社長の鳥塚 亮さんが出演していた。

「いすみ鉄道」は、千葉県の千葉房総半島のいすみ市、大多喜町を走る路線。


子供の頃からの鉄道マニアで、国鉄に入社したかったが、民営化で新規採用がなく、

大韓航空を経て、英国航空に就職する。その後、いすみ鉄道の社長公募に応募して社長就任。

それからが彼のユニークなアイディアで、会社の業績を伸ばしてきた。

グルメ列車、ムーミン列車、駅でのムーミングッツの販売、列車内での色々なイヴェント。

次から次へ、アイディアが出てる。そうしなければ、ローカル線を続けていけない。

人口の減少そして高齢化、自動車、バスの普及で、ますます列車への乗車率は減る。

地元の人たちは、列車には乗らないけれど、配線は困るという。

存続するには、外からの乗車率を上げなければならない。

そこで、列車内イベントと季節ごとの景色鑑賞など、地元をあげての参加になる。

高校生たちも参加した大きな動きへと変動していった。

高校生の男の子達が、駅のトイレを掃除する様子が出ていた。

きれいにして、たくさんの人たちに来て欲しいです、という彼らの顔が清々しい。


鳥塚さん、ローカル鉄道の 駅舎に、ライブカメラを取り付け、どこからでも見られるようにした。

会員を募り、 会費の一部を鉄道会社へ還元する。参加鉄道会社は、90社ほどある。

日本全国の鉄キチの人たちが、電車の運行、景色をライブで見られる。

居ながらにして、電車全面などをみられるのは、鉄男、鉄子さんたちにはたまらないだろう。


北海道で、10路線13区間を第三セクターに移管したとして、地元はそれを支えきれるかどうか?

これに関して、鳥塚さんは、社長ブログの11月16日、17日で熱く語っている。

ローカル鉄道ドットカムのそれぞれの経営者も、色々と個性を出して頑張っているようだ。

私も、この第三セクターのローカル線で、5箇所ほど乗ったことがある。

次回、日本へ行った時は、鳥塚さんの、いすみ鉄道に乗ってみようかと考えている。

最近の社長ブログでは、来月には、婚活列車が走るようだ。


                    
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by orientexp | 2016-11-23 17:15 | 井戸端会話 | Comments(4)

ばあちゃんの、子守。

子守なんて言葉は死語かしら?

今流に言えば、ベビーシッターかな?


5ヶ月ぶりの孫は大きく成長して、腕も太ももも、ムチムチとしていた。

まあ、赤ちゃんの痩せているのは心配だから、この位が良いのかもしれない。

しかし、6ヶ月用の洋服が小さい。それならと、急遽、12ヶ月用を持っていったら、

これが、ぴったりと合った。ゆったりと手足を伸ばしている。

こうなったら、こうなったらで、太り過ぎ?なんて心配になる。

まあ、嬉しい悲鳴だろう。


娘が働き始めたので、その間は面倒をみて、少しはベビーシッター代を節約。

手のかからない赤ちゃんで、ミルク飲む、オムツ取り替える、少し遊んで、寝る。

お腹がすくと起きだす。しばらくすると大声で泣き出す。

オムツ、を取り替えてもまだ泣いている。その泣き方たるや、家じゅうに響き渡るほど。

手足をバタつかせ、大声を張り上げる。これしか表現方法がないのである。

ミルクを温め、それを目の前に持ってくると、泣き声は頂点に達する。

哺乳瓶を口に入れると、泣き声はピタッと止まる。

辺りは、哺乳瓶に吸い付いてミルクを飲む音だけがする。

ばあちゃんは、やれやれと、ホッとして体制を整える。


話は、サンフランシスコでのフライトキャンセルに戻る。

キャンセルで1日滞在日が減ったので、伸ばす為に帰りの飛行機の予約を変更した。

実は、サンフランシスコ行きの時間を変更していた。その時に、200ドル払った。

そして、帰りの変更だからこの時にも変更料金200ドルは覚悟していた。

ところが、曜日、時間の変更で、新しく飛行料金も支払うことになった。

それも、オリジナルの往復料金より高い。仕方がない、了解した。

でも、納得がいかない。それで、帰ってから、飛行機会社へ、メールで泣きついた。

そしたら、飛行料金は変更できない、が、2度の変更料金は返金すると返事がきた。

やった〜!! やってみるものだ。憤懣やるかたなかった帰りのむしゃくしゃした気持ちが晴れた。


閑話休題

重い孫の世話をやり、今回は一度も歩くことなくアリゾナの日々は過ぎた。

娘夫婦も家事から育児から離れ、ふたりだけの時間を過ごせたと思う。

この次に会う時は、重くて抱けないかもしれないと思う。

この歳になってからの、ばあちゃんの子守は、肉体的にきつい。


次回はいつ会えるのか、心を残して砂漠の地を後にした。

          
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by orientexp | 2016-11-18 15:00 | 井戸端会話 | Comments(8)
友人Yさんとは、「平成」誌に参加した当時から親しくしていました。

シアトル大学で勉強したり、向上心が強い女性です。

その彼女が、重い病にかかり、それを前向きな姿で克服し、

なおかつ、周りの人たちへ、前向き思考を広げて行きまた。

その行動力と明るさには、私も助けられました。


釣瓶落としのこの時期、夕刻はすばやく訪れます。

彼女の家からの眺めは素晴らしく、プールの側の花たちなど、

リハビリを兼ね丹精込めたガーデンなどのしつらえは、素晴らしいものでした。


夜景の見えるダイニングで、鍋料理を頂きました。

夜景と食べ物に夢中になり、鍋の中身がすっかりお腹に収まった後に、

写真を撮り損ねたことに気がつく、ドジな私でありました。

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天候不順のキャンセルは、嬉しい結果をもたらしてくれました。

次の日、孫に会いにツーサンへ向かいました。

楽しい時間を提供してくれたYさんに感謝です。


食後は、旦那さまの趣味が満載な地下室にお邪魔しました。




Man's Cave(男の洞窟)
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by orientexp | 2016-11-17 15:00 | 井戸端会話 | Comments(2)
次の朝、ホテルのバイキング朝食をしっかり頂き、湾の側にある遊歩道を歩いた。

その後、皆さんとホテルのロビーで再会を約束して別れました。


この日は、孫に会いにアリゾナ州のツーサンへ行く予定でした。

空港に着くと、天候の都合で、飛行機が飛ばないということです。

同じ時間に携帯へ、飛行キャンセルの知らせが入りました。

まったく、連絡が遅すぎます。

空港は、キャンセルで乗れなかった人たちで混雑していました。


さて、どうしたもんじゃろの〜と、しばしボー然です。

娘のところに置いてくるつもりで、孫の洋服などお土産を詰め込んだ、

大きなスーツケースと、自分の小さなスーツケースがあります。

空港近くで、ホテルから空港までのシャトルバスがあるところに予約。


ホテル到着後、荷物を置き、友人で平成の同人でもある、Yさんの住む街へ。

電車を乗り継ぎ駅に着くと、Yさんが待っていてくれました。

後で知ったことですが、彼女はこの日働いていたのです。

仕事場は、スタッフォード大学内です。教授のお手伝いをしています。

それなのに、私の為に時間を割いて大学内、近くの町を案内してくれました。


キャンパスの広さに驚き、建物などがヨーローッパ風で感動しました。

彼女の仕事が終わった後に、高台にあるお宅へおじゃましました。

                                       続く

朝の散歩道。この後に起こる事件(?)の予想を孕んだ空模様。
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ホテルの庭。朝食をとっている人たちがいました。                                 
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スタッフォード大学
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by orientexp | 2016-11-16 15:00 | 井戸端会話
私が参加している同人誌、「平成」70号記念の集い、に出席してきました。

前回の60号記念から5年が経ちましたが、集まった皆様はお元気で、賑やかな時間を過ごしてきました。

私は、14号から参加して、46回投稿したということで、感謝状を頂きました。

自分では、46回も、と考えもしなかった数字を知り、驚きました。

脳の活性化に、これからも 書き続けたいものだと、自分に言い聞かせています。


次に、みなさんの楽しい3分スピーチに混じって、

私はしっちゃかめっちゃかな話をしてきました。((^◇^;)

ランチを挟んで、今回は、(も?)調子にのり歌ってきました。おだてに乗りやすい性格なのです。

今回の集まりも、編集室のおふたりのご尽力で成功しました。

感謝しても足りないくらいの、大変な計画、準備、そして実行です。頭がさがります。

最後は、編集室のお二人と同人おふたりのご厚意で、車を何回も走らせ、

打ち上げ晩餐会会場の、中華レストランへ行きました。

それはそれは、豪華な食事のオンパレードで、お腹いっぱい、笑いいっぱいのひと時でした。

また、お会いしましょうと、みなさんとお別れしました。
  
                             続く

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続きの写真
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by orientexp | 2016-11-12 15:30 | 井戸端会話

日々のできこと


by sakura