East meets West

orientexp.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

鹿の親子に遭遇

今年の天候は記録を大幅に越す日々が続いている。

そんなある日、州議事堂のそばにある遊歩道を歩いてきた。

中間地点にある駐車場に車を止めて、遊歩道を少し歩き、隣町にある公園を通り、

車の激しい通りを過ぎ、議事堂のそばを通り、8曲がりの坂を下る。

残りの遊歩道を過ぎ、駐車場に戻る。これで約10キロほど、約2時間。

途中の公園は、秋には鮭が遡上するのだが、今は水かさが低く岩が顔を出していた。

しかし木立に囲まれ鬱蒼としているので、暑いときにはホッとする場所だ。

これが、数ある歩きコースにひとつ。 いつもは何も無いのだが、今日はハプニングがあった。


議事堂を過ぎ坂を下り始めると、鹿の親子と遭遇。雌鹿と小鹿である。

小鹿は、草を食むのに忙しく、母鹿は私に気がつくと顔をあげてこちらを見つめる。

以前、やはり歩いている時に雄鹿と遭遇して、しばらくにらめっこした経験がある。

その時は、ばっちり写真を撮らせてもらい、何事もなくお別れした。が、今回は違う。

母親は子供を守る。動物も同じだと思う。だから、私は何もしませんよ、と知らせるために

じっとして動かず離れて、しかし写真をパチリ撮らせてもらう。



母親はしばらく私を見ながら近づいてきたが、そのうち崖を登り議事堂の方へ行っていまった。

子供をおいたままに。エッ!子供はどうするの! 思わずひとりで突っ込みを入れていた。

男のひとが下りてきた。私が、鹿が子供を’おいて行ってしまった、というと、

そのうちに見つけるから大丈夫と、行ってしまった。

その間に子供は、母親を探していたが見つからないと分かると、反対方向へ登っていってしまった。


いまでも、あの親子出会えたかしらと気になる。

d0169566_06464836.jpg
この後、母親は子供をおいて、右側の崖を登って行ってしまった。

議事堂と、早々に色づき始めた木立  


d0169566_07084678.jpg



d0169566_07101627.jpg

                                      




[PR]
by orientexp | 2016-08-31 22:00 | 歩き | Comments(2)

送別会

長年アメリカに住んでいた友人が日本へ帰国した。

子供がいないひとで、東京近郊に妹さん夫婦が住んでいる。

何年も前から準備してきていたから、いつかはと思っていたが、とうとうその日が来た

家を売り、その他の諸々の手配は大変だったようだ。

生活の拠点を変えるということは、生活全てを移動させること。

私たち軍人家族は、移動には慣れているが、軍を離れると全て自分たちで手配しなければならない。

彼女は、旦那さんに先立たれていたので、それは大変だったようだ。


親しかった仲間数人で、日本レストランで送別会をした。

テキサスに住む彼女の親友も列席してくれて、賑やかな会だった。

彼女は穏やかな性格で、周りにとても気を使うひとなので、恐縮していたが、

とても喜んでくれて私たちも、さみしくなるけれど楽しいい時間だった。

今度日本へ行った時には会いましょうと約束して別れた。


部屋の照明が悪いのか、写す人が悪いのか、私の携帯が悪いのか、よくできなかったけれど・・・
d0169566_05380353.jpg


[PR]
by orientexp | 2016-08-24 22:00 | 井戸端会話 | Comments(2)

ラーメン人気

ここ2、3年、アメリカではラーメン屋が人気を呼んでいる。

以前、シアトル東部にある、空海という店に行き、日本式のラーメンを食べた。

日本のラーメン居酒屋空海が、海外初出店だそうで、店は活気があり、

飲んべいの私としては嬉しい限りであった。

ただ、麺が少し硬いと思ったが、汁は美味しかった。

でも、一時間以上かけて交通ラッシュの中を行くだけの気持ちは起きなかった。

ところが、私の住むオリンピアに支店が開店した。

名前が変わり、輝月(きずき)となっていた。


開店一週間後の土曜日に息子を誘って行ってみた。

角地で立地条件は完璧で、新しくできたビルの1階。

開店まで少し間があり、入り口で待っていると次から次に人が集まり出した。

いわいる、行列ができるラーメン屋という感じだ。

時間ぴったりに店が開き、中へ入ると店の雰囲気は以前行った所とほぼ同じ。

メニューもほぼ同じ。息子は、うす塩ラーメン、餃子を注文。

私は、鶏の唐揚げ、冷奴、枝豆、そしてもちろんビールも。

息子いわく、麺はやはり硬いとのこと。

隣に座ったアメリカ人親子、娘さんが、たこ焼きを食べていた。

声をかけてみる。日本語が上手なので聞いてみると、京都に4年住んでいたそうだ。

客のほとんどが現地の人たちだ。日本食でも現地の人を対象にする。これが繁盛する基本だ。

今度は、居酒屋時間に来てみようと思った。

でも、あれからしばらく経つがまだ行っていない。

いつでも行けるという安心感か、節約か、両方だろうなぁ。





[PR]
by orientexp | 2016-08-17 13:30 | 井戸端会話 | Comments(2)

日々のできこと


by sakura