East meets West

orientexp.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

こころ打つ歌詞

11月の声を聞いてから、世間は何となく騒がしくなる。

感謝祭その後に来るクリスマスにみんなウキウキしている。

ターキーを食べていないのに、

クリスマスプレゼントの宣伝合戦。

ブラックフライデーの宣伝で、

大小様々なアイテムのCMが氾濫。

世間ではクリスマスに新車を貰う人もいるのだ~、

自分でしか買うすべのない私としては、

ふ~ん、すごいな~。



昨日シアトルへ朗読に行ってきた。

毎回楽しみにしていてくれるので、

こちらも読む本を選ぶ楽しみがある。


今回はちょっと何時もと違うものを読んでみた。


前にも書いたと思うが、

実はさだまさしの大ファンなのである。

以前オレゴンに来たときは

朝早起きで車を飛ばし会いに行った。

「今夜も生でさだまさし」のライブ、公開番組に。

残念だが中に入ることは出来なかったが、

番組冒頭の恒例で、

招待客に選ばれなっかったファンが外で群がっている。

その人たちと話ながらスタジオに入るところがある。

その時話ができて、ますますファン濃度が高まった。


ロスに来た時も飛行機に乗り出かけていった。

と、前話が長くなったが、

マッさんの歌には、心が打たれる歌詞が多い。

そこで、この詩を朗読で読んでみようと思いたつ。


昨日読んだのは、「親父の一番長い日」「償い」。

「親父の一番長い日」は、マッさんの妹が嫁ぐ日のこと。

「償い」は、罪を犯した青年が償いのために、

7年間働いたお金を送り続ける話。

「償い」は、
2002年、三軒茶屋で起きた殺人事件の

判決公判が行われた際に、

裁判長が説論に引用したことで知られているそうだ。

何度聞いても涙ぐむ。

昨日も気を付けていたのだがウルウルしてきた。

他に、新実南吉の「手袋を買いに」など読んだ。

皆さん、喜んでくれてホッとした。

最後に、携帯に入っている「償い」の曲を皆さんと聞く。


朗読帰りの街は、

フットボール観戦の人々が道を塞ぎ運転はノロノロ。


いよいよ今年最後の大掛かりな商戦が始まった。

私には関係ないと、外野席からの見物である。

[PR]
by orientexp | 2015-11-23 11:00 | ぼいすらいぶらりー | Comments(2)

季節の変わりめ

ここのところ雨が多い日が続いている。

ひと雨毎に木立から枯葉が剥がされ、もの哀しさを誘う。


雨季に入り、毎日多少、量の違いはあるが雨が降っている。

時折、パッと晴れ、わー!なんて喜ぶが、すぐ激しい雨が降る。

今朝もそんな状態が何度かあり、今はおてんとうさんが顔を出している。


生きていると毎日新しいこととの遭遇である。

新聞を読んでいて、「畳語」という言葉に出会う。

多分多くのひとがご存知であると思うが、

わたしにとっては、初めて出会う(認識した)言葉である。

「同一単語または語源を重ねて一語とした語」と広辞苑。

なんだ、それならいつも使っている言葉じゃないの。

でも、なんとなく使っていたわけである。


飄飄、茫茫、紛紛、芬芬など。

また、侃々諤々、奇々怪々、正々堂々などがある。

この中で、芬芬と紛紛(どちらもふんぷん)は、初めてである。

芬芬は、香のかおるさま、強いにおいが広がるさま(香気〜、俗臭〜)

紛紛は、入りまじってみだれるさま(諸説〜、〜たる議論)

多分、目にし耳にした言葉なのだろうが、自分の中で認識していなかったのだ。

他に、往時茫茫、和気藹々、死屍累々、悲喜交々、音吐朗々、春日遅遅などなど。

今の若い人たちはどのくらい知っているかしら。

なんでも、略してしまう天才たちだから。


オノパトペアも重ねてつかうが、こちらは音を重ねる、擬音語である。

この言葉は知っていた。

と、恥ずかしながら、

正式な表現、読み方を初めてしった。

ちょっと嬉しい出来事(大げさかな?)

本当に、一生勉強だ。


再び強い雨足が屋根を打ちだした。

これで、枯葉の絨毯があちらこちらに出来上がることでしょう。

d0169566_555678.jpg

[PR]
by orientexp | 2015-11-01 22:00 | 井戸端会話 | Comments(2)

日々のできこと


by sakura