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6月22日  札幌へ

羽田から新千歳空港に着く。

空港駅からJRで新札幌駅に降り立つ。

改札口で、友人ワッカの笑顔と再会。

以前から白かった髪が、銀色に輝き美しい。

彼女は以前小樽に住んでいた。

ブルグ友のossさんの家の近所だった。

ワッカとは中学時代からの友人で、W子という。

今回は、彼女の家に泊めてもらうことになった。

一人住まいは、簡素だが充分に事足りて清潔である。

積もる話をしていると時間の経つのも忘れる。

6月23日  定山渓へ

琴似駅で、岩見沢からのトミ、琴似在住のさっちゃんと待ち合わせ。

さっちゃんが運転する車で、

もうひとりの仲間、クミが入院する病院へ向かう。

クミは膝の手術をしてリハビリの最中である。

一時帰宅ということで、4人で、定山渓温泉へ。

広々とした部屋でお値段は、チョー安かった!
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我々、中学時代の仲間も、孫のいる年齢となり、

色気より食い気を通り過ぎ、集まると体の不具合のオンパレード。

それは、自慢話のごとく、口角泡を飛ばす。

聞く方も、いずれ我が身と真剣である。

私が、温泉につかり、部屋に戻るとまだ話は続いていた。


6月24日

札幌市内へ戻り、北海道神宮へ寄る。

昔札幌に住んでいたが、ここに来るのは初めてのこと。

広い境内は人が少なくゆっくりと散策できた。

この後、前回来たことのある、六花亭のレストランへ。

ここのトイレが面白く、入り口を開けると、

トイレのフタが自動で上がるのだ。衛生的というのかしらね。

お茶をして、階下の甘味処のお店で買い物。

再び車に乗り、クミの入院している病院へ向かう。

途中、回転寿司屋へ。 おしゃべりは、お腹が空くのである。

私は、ご飯抜きでお願いしたら、嫌な顔せずにやってくれた。

泡のでる飲み物で乾杯して、解散。

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今度はいつ会えるのかしら、なんて考えながらワッカの家に。


6月25日  小樽へ

小樽駅に降り立つ。

駅前からの景色は、何度来ても変わらず、それが嬉しい。

歩いて小樽市立美術館へ。

小樽運河・いまむかし展」をやっていた。

小樽出身の画家、藤森茂男の絵を中心に、

小樽にゆかりのある画家の絵を鑑賞してきた。

藤森茂男は、運河が保存運動の父と言われるそうだ。

昔の運河は、私も覚えている。

その頃はまだ、船で荷物の上げ下ろしがあり、

朝から賑やかに人々が動き回っていた。

紆余曲折があって今のようになった。

昔とは大分違うが、少しでも運河が残されたことは嬉しい。


ブログ仲間の、ossさんと駅前で待ち合わせた。

二人で都通りのレストランで昼ごはん。

オッセさんは、お上品な奥様という感じのひとです。

同じブログ仲間の、あきのさんとふたりを、人生の良き先輩と仰いでおります。

食後、オッセさんに連れられてパークゴルフ デビューです。

ゴルフの経験はあるけれど、パークは初めて。

難しかったあ〜、でも楽しかったあ!! 蚊に食われたあ〜!
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車で、小樽築港駅まで送ってもらい、ワッカの家に戻りました。

オッセさん、ありがとう。また会いましょうね。

6月26日  買い物

クミの病院にお見舞いに行き、ワッカのところに戻り、

彼女に教えてもらった店で、中古の着物を数点ゲットする。

帯と帯揚げも揃いで、散財してしまった。

でもね、後で欲しくなったら、どうするの??

都合の良いいつもの言い訳で、自分を納得させる。嗚呼・・・

6月27日 東京へ

お世話になった、ワッカに送られて、新千歳空港へ。

ワッカ、本当にお世話になりました。ありがとう!!

2時間ほどの飛行で、無事、東京、亀戸、マンションに着地。

お疲れ様でした ・・ と ・・・ myself へ 
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by orientexp | 2015-08-30 22:11 | voyage
6月15日  清水寺から竜泉寺へ

アメリカ人女性と一緒の旅に、清水寺を入れていたのだが

疲れた様子とお寺が多い見物で、清水寺はスキップした。

自分としては、行ってみたかったので、今回ひとりで出かけた。

三十三間堂までバスで行き、見物後は歩いて清水寺へ。

どこも観光客で賑わいだった。ここも外国人が多かった。

ここから、竜泉寺に向かう。

暑い日で、竜泉寺の新緑の木陰がありがたい。

考えていたより、石庭は小さかった。

ここに来て、本物を見て、ポートランドの日本庭園の

竜泉寺に似せた庭がの復元が素晴らしいとわかった。



6月16日から19日   

妹夫婦と甥と加賀温泉と金沢で遊び、

義弟と甥は、自宅にもどり、妹と私は、北陸新幹線で東京へ。

そのまま千葉の兄の家で、兄家族と過ごす。

しばらく振りの兄妹との再会。2年弱だが、お互い歳をとった。

妹は、自宅へ戻り、私は亀戸の友人のマンションへ戻る。


6月20日

午前中は掃除、洗濯をして、マンションでひとりのんびりと過ごす。

午後から、新宿御苑に行った。

長年東京に住んでいて、ここに行ったのは初めてだった。

千駄ヶ谷門から入り、あちこち散策して、途中アメリカ人男性ふたりに

茶室まで連れて行き、新宿門から出てJRで亀戸へ。
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6月21日

昼過ぎ、上野駅で友人と会う。

彼と会うのは20年ぐらい振りだ。

彼は自衛隊にいて、昔任務でアメリカに来た時に知り合う。

我が家のパーティーに来てくれたり、ほかの友人たちと

飲みに行ったり、楽しい時間を共有したものだ。

お互い分かるかしらと不安だったが、

改札口に現れた彼は昔のまま、

というか、やはり月日は経っているのだ。

お互い、”全然変わらないね”なんて社交辞令。

男のひとの年齢を重ねた顔は、重厚さが現れている。

彼は、私の息子より少しだけ年上。まだ独り身だとか。

真面目を絵に描いたような彼は、

お母様のことを心配する、優しいところがある。

久しぶりに、お互いの知り合いのことなど話し、

時間は瞬く過ぎ、私たちは、雨降る上野駅前で別れた。

アメ横を通り御徒町から電車に乗り戻る。


明日は札幌へ行くので用意して早めに寝る。
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by orientexp | 2015-08-28 22:22 | voyage
6月13日  いにしえの風景の中で

妹夫婦のところは、琵琶湖のすぐ側で、京都へ行くのも便利だ。

着いた夜は、ご近所さんと麻雀の卓を囲み遅くまで起きていた。

次の日の朝早く起き、近くを散歩する。

琵琶湖まで歩いてみる。釣りをしている人がいた。

辺りは静かで、湖もゆったりと無口で横たわる。

反対側を見ると山が連なっている。

そちらの方へ歩き始める。 

家々の間に、畑、田んぼが広がる。

その牧歌的な風景を楽しみながら歩く。

ここは近江の里として知られ、歴史に名を残している。

いにしえの人々が見たであろう景色と、

あまり変わらない風景がそこにある。

あの山、この川と思いを馳せながら歩く道は楽しい。

目まぐるしく変化していく現代の中で、

ここは、昔の空気が漂った風情だ。

旅の疲れも吹き飛ぶ。1時間ほど歩き戻る。

この日も甥が加わり麻雀卓を囲む。


6月14日   佐川美術館

朝の散歩を楽しむ。

妹夫婦に車で佐川美術館に連れていってもらう。

今回は2度目になる。 建物の周りは水で囲まれ、

水がこぼれそうで、こぼれない、いや、僅かに溢れている。

その微妙な動きが不思議である。


ここの収蔵品は、平山郁夫、彫刻家、佐藤忠良、

焼き物の楽吉左衛門の茶碗、茶入れ、水差しなどである。

この3人の作品がメインだが、

今回は、山下清の展覧会をやっていた。

ちぎり絵の作品がたくさん展示され、

最終日ということもあり、にぎわっていた。

有名な「長岡の花火」をまじかに見て、その細かな手作業に驚く。

人々の間を抜きながら進み、ほかの3人の作品を鑑賞する。

前回とは違う作品を展示してあった。

楽焼の作品は、作家の指の動きが感じられて好きである。

作家の個性的な、形、色合いが私は大好きだ。

佐藤忠良の素朴でリアルな作品が大好きだ。

平山郁夫作品は、生口島とは別に、

彼が中国で取集した、仏像も展示されていた。

この後は、私のリクエストで近江八幡へ行く。


以前来たことがあるが、今回は時代劇の撮影場所見学である。

画面で見る時代劇の風景を思い出しながら見学。

船での川下りを楽しむ観光客がいた。

ざっと見学してランチへということで、焼肉屋へ。

久しぶりの焼肉。美味しかった!!

特にカルビが美味しく、お代わりの注文。

お腹もいっぱいになり、帰りの車の中では、妹は寝ていた。

充実した1日を過ごさせてもらった。

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by orientexp | 2015-08-26 22:22 | voyage
6月12日   松柏美術館

九州、瀬戸内、日本海の旅も終わり、

この日は、奈良にある、松柏美術館へ行く。

岡山駅を、ひかり460号で、京都を経て奈良に着く。

JR駅から近鉄奈良駅へ歩いて向かう。

荷物は京都駅のロッカーに入れてきたので、楽であるが、

日差しが強く、途中道順を聞きながら行くので時間がかかった。

近鉄奈良駅から電車で、学園前という駅で下車。

そこから、バスで、美術館まで行く。

バス停で降りると、川に架かる橋の向こうに木立が見える。

木立に囲まれた建物が、松柏美術館だ。

上村松園、上村松篁、上村淳之、親、子、孫三代の美術館。


ずいぶん前に、デパートか美術館で、「序の舞」を見たのが、

上村松園という画家を初めて知った時だった。

その凛とした女性の風情が、私を深くとらえた、とらえられたのだ。

それまでは、男性画家の女性像を見てきたが、

女性が描く女性像のどこが良くて、などと難しいことは分からない。

分からないけれど、松園の絵を見ていると、優しく、励まされる。


松園の先生だったひとの子供を産むという、未婚の母になったので、

当時は、大変なことだったと思うが、自分の意思を貫き、

生まれた子供も、孫も画家になった。3人とも日本画家である。


この日は、松園の絵は展示されていなかったが、

以前に何度も鑑賞していたので、良しとした。

上村松篁が息子、上村淳之が孫で、

ふたりの絵を見ることができたので満足だ。

血は争えないとは、本当だと思った。


庭を歩いた。足立美術館とは比べられないが、

名前のとおり、松林である。ところどころ花が咲き、

落ち着いた庭であった。

長年の望みが叶い満足して、京都駅まで戻り、荷物を取り

妹の家がある、琵琶湖近くの駅に向かうため電車に乗る。

この日から、4日間彼女の家にお世話になる。


食事の記録無し



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by orientexp | 2015-08-24 22:22 | voyage
6月11日   足立美術館

岡山駅からJR、特急やくも1号で安来へ行く。

瀬戸内海側から日本海側へ日本を横断するのだ。

2時間25分弱で行けるのだから、日本は細長い国と再確認する。


安来駅は、「アラエッサ♪YASUGI」というコンセプトで

駅中観光プラザができていて、

これなら電車の待ち時間が気にならない。

駅前から美術館行きのシャトルバスが出ている。

20分ほどで美術館到着。



美術館は、12年連続日本一の庭園に選ばれた。

創設者は、地元出身の実業家、足立全康というひと。

石橋美術館、倉敷美術館そしてこの後行く、佐川美術館、

財を成したひとが、美術品を展示してくれるおかげで、

手の届か無い作品に巡り合うことが出来るのだ。


所蔵作品は日本画が多く、横山大観、川合玉堂、上村松園など。

河井寛次郎と北大路魯山人の陶芸作品にも会えた。

現代日本名画では、女性の作品が多く、

大作で、素晴らしい作品があった。


さて、12年連続日本一の庭は、やはりすごかった!

手入れにすごい費用がかかっているのだろうと、

ひもじ者の自分は、ため息まじりに思ったものだ。

後ろの山も借景として、見事にバランスがとれた風景だ。


長いことの念願が叶い満足してバスで駅に戻る。

時間があるので、駅前を歩いてみる。

少し歩くと、港があった。

帰ってからNHKの番組で、安来が”ハガネの町”と紹介していた。

「刃物祭り」というのがあるそうだ。20回も続いている。

テレビの画面の風景が、身近く感じる。

懐かしささえ思えるのだから、不思議である。


短い安来での時間は終わり、瀬戸内海へ向かう、

特急やくもの座席に腰を下ろし、一息つく。

安来駅で買ったもので、遅いランチをする。

飛んでいく風景を見ながら食べるのも悪くない。

岡山駅に到着。周辺をウロウロして、スーパーで夕食をゲット。

ホテルの部屋に戻り、風呂に入り、ひとり夕食。


今日の食事
  朝=ヨーグルト、ごぼうサラダ、ゴーヤチャンプル、
  昼=帰りの電車の中で、メンチカツ、ミックスナッツ、70%オフ
  夕= ワカメとタコの酢の物、鮪の刺身、ごぼうサラダ
          野菜の煮物、70%オフ
                                            食べ過ぎだ〜!


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by orientexp | 2015-08-22 22:22 | voyage
6月10日  地中美術館

岡山からJRで、茶屋町→宇野まで行き、

宇野港から船で、直島の宮浦港へ。

船から降り、バスで農協まえで降りる。

ここから、ここから、シャトルバスで、地中美術館へ。

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、1992年に開館した

安藤忠雄設計の美術館とホテルを兼ねそえた施設。

直島の景観を損ないわいように、建物の大半が地中に隠れている。

安藤忠雄の建物なので、コンクリートが主である。

作品がユニークで、作家の視点が面白く、発見があった。

展示場は多くないが、靴を脱いで入ったり、

階段を登りながら、丸い石(花崗岩)に当たる光の変化を見たり、

光のアートで、視点の錯覚というか、不思議な体感をした。

自然光だけで見せるモネの絵が、空間に浮いているようにみえた。


シャトルバスに乗り、李禹煥(リ ウファン)美術館へ。

入り口へ向かう建物の正面に海に向かい作品が並んでいる。

コンクリートの建物に入ると、石と鉄板の作品が。

瞑想の間という、空間そのものが作品と言えるもので、

見学するひとは、床に座り、正面に掛かる小さな絵を眺める。

作品と空間がひとつになり、静謐な空気が漂っていた。


再びシャトルバスに乗り、ベネッセハウスへ向かう。

レストランで、懐石料理をいただく。(美味)


膨らんだお腹を抱え、シャトルバスでつつじ荘まで行く。

バス停の近くに、草間彌生の、大きなかぼちゃの作品が

海岸側に置かれているのを見学する。

水玉模様のかぼちゃは、広い空間の中で存在感は大である。
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ここから町営バスに乗り、町に戻り、家プロジェクトの作品見学。

全部で8箇所あるのだが、ANDO MUSEUMと南寺を見学。

町家風の外観からは想像もできない内部の様子に驚く。

コンクリートと木材で作られた空間は、不思議と落ち着く。

港から船に戻り、来た道を繰り返しホテルに戻る。


 美術館へ行く途中にある花と川の小道で
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今日の食事
      朝=ヨーグルト、ナッツ、卵
      昼=懐石弁当、ワイン (ベネッセレストランで)
      夕=焼き鳥(昨日の残り)、枝豆、ゴーヤチャンプル、
         ごぼうサラダ、70%オフの泡のでる飲み物
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by orientexp | 2015-08-20 22:22 | voyage
6月9日   平山郁夫美術館

長年の夢であった美術館なので、朝から心躍る。

岡山駅 →広島駅 →三原駅 とJRで向かう。

三原駅から三原港は、歩いてすぐの位置のある。

ここからは、瀬戸内海の島々へ行く船が出ている。

生口島の瀬戸田港行きの船は、あまり大きくない。

船の持ち主の夫婦が客を迎える。

私の他は、2組の夫婦と土地の人らしい男性がひとり。

エンジン音をたて、船が動き出し、瀬戸内の景色を見せ始める。


瀬戸田港に着き、帰りの時間を確認して美術館へ向かう。

古い町並みが並ぶ通りが続く。
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15分ほどで美術館に着く。

周りと一体化した、落ち着いた雰囲気の中にあった。

訪れる人が少ないのか、この時の入館者は私とあと一人だけ。

ゆっくりと見て回る。秀でているひとは、幼年期からそうである。


美術館を出て、船の時間までぶらぶら歩く。

出発間際に港に戻ると、今朝と同じ船が待っていてくれていた。

奥さんは台湾から来たと、日焼けした顔を綻ばせていた。

他国で暮らす同じ立場として、

頑張ってねと声をかけて船から降りる。


時間があったので、倉敷で降り、大原美術館に寄る。

来る度に展示品が違うので飽きない。

が、今回は見たかった絵が外部へ貸し出ししていたのが残念だった。

いつもは駆け足で、美観地区をゆっくり回れなかったが、

今回は、時間をかけて散策、おかげで散財してしまい、反省。


糖質制限食をしているのだが、この日の食事は、

朝=ヨーグルト、コンビニのカツサンド(パンは1/3)
昼=ミニサンド (パンは1/3)
夜=ホテル近くのスーパーで買った
        焼き鳥、シャケ、蛸と胡瓜のキムチ和え、枝豆、
        70%オフのビール1缶    

やはり、1日の終わりは、泡のでる飲み物でということでしょうね。
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by orientexp | 2015-08-18 22:22 | voyage
6月8日  宮島へ

博多から新幹線こだまで岡山へ。

駅前のホテルに荷物を預けて、広島に引き返す。

アメリカ人女性3人と広島に来た時は、

原爆ドームから平和記念公園を回っただけなので、

この度は、ひとりで、宮島へのフェリーに乗る。


あいにくの雨もようで、空気がしっとりと身を包む。

フェリーの中は、世界各国からの観光客で賑わっていた。

茫洋とした景色の中に、水面にしっかりと立つ大鳥居が見える。

宮島桟橋から歩くが、砂地に水たまりがあちらこちらに。

どこの観光地でも見られる光景、土産物屋が客を引く。

それらには目もくれず、厳島神社を目指す。


「 厳島神社の主祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命の
 
  三女神である。 御社殿の創建は推古元年(593)で、
  
  仁安3年(1168)に平清盛公が現在の規模に造営。

  平成8年(1996)12月には、
 
  ユネスコの世界遺産に登録されている。

  宮島はむかしから神の島として崇められていたので

  御神殿を海水の さしひきする所に建てたといわれている。


と、入場券の裏に書かれていた。


雨が止む様子もなく、寒くなり、ざ〜っと見て回る。

歩いているとチラチラ見える、五重塔が気になり行ってみる。

坂道を登ると、外側の美しさからくらべると

建物の中は、暗くいかにも古い建物であることがわかる。

厳島神社の詳細は、観光用のサイトに美しい写真が出ているの

上の、サイトをクリックしてください。

いちおう、私が写した雨模様の大鳥居をアップしておきます。


駆け足で回った宮島、今、これを書くのにもう一度調べてみれば、

見逃した所がたくさんあり、おまけに、歩くコースもあるではないか。

これは、もう一度行かなくてはと、考えているいるが・・・

来た道を引き返し、岡山のホテルに到着。

狭い風呂に入り、雨で冷えた体を温め、

泡の出る飲み物を飲むとホッとする。

明日の予定を確認して寝る。

サイトでは見られない素人の写真ですが

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   旅はまだ続くので、コメントは最後にお願いします。

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by orientexp | 2015-08-16 22:22 | voyage
6月7日 博多

昨日は久留米から戻り、ベイサイド博多にある日帰り温泉へ行った。

久しぶりの温泉で、マッサージをしてもらい旅の疲れを癒した。

今日は、昼前に別府に住む友人と会うことになっている。

朝早く起き朝食を済ませて、街に出る。

駅前から歩いて、「博多町家」ふるさと館を通り、櫛田神社に行く。

博多祇園山笠で、最終日の早朝の「追い山笠」は、

ここからスタートするということらしく、ポスターが貼ってあった。

ここから再び地図を頼りに、キャナルシティ博多へ向かう。

買い物、映画、演劇、グルメ施設が満載の施設。

朝早いので、賑やかさはないが、その分ゆっくり歩ける。

どこの土地にも似た様な施設があり、個人商店は客足が途絶える。


駅前に戻り、友人と会う。E子さんと会うのは2度目になる。

去年、娘とハワイにいった時、ワイキキを見ながら夕食をする

クルーズで、隣の席に座ったカップルなのだ。

わずかな時間で意気投合して、日本に行く時は連絡する約束をした。

そんなわけで今回の再会となった。旅とはこんなハプニングがある。


カナルシティに戻り、栗原はるみ経営のレストランへ行く。

長崎で見つけたレストランで、バッフェスタイルなのが気にいった。

女というものは、どうしてこう話が尽きないのか。

2度目、5時間にも満たない付き合いなのに、

前からの知り合いの様な雰囲気になれる。

E子さんは、私より若く笑顔が素晴らし女性だ。

彼女は明日からイギリスへのツアーに参加する。

集合場所が博多なので、ちょうど良ったのだと言う。

偶然にも、建物は向かい合っているが、ホテルは同じである。


女同士のお出かけ定番コース、食べては歩き、

疲れたと言っては、お茶をし、またウインドウ ショッピング。

この間、無口になることは無いのだから、すごい!


それでも、時間は過ぎ夕食時になる。すると腹も空く。

どこへ行こうかと言うことになり、あそこか、ここかの結果、

カラオケボックスに行くことにする。

理由は、食べられる、喋られる、歌える。この三拍子が良い。

若いE子さんは、案外古い歌も知っていた。

ふたりで、大いに食べ、歌い、喋り、笑い、

博多の夜は更けていったのでありました。

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by orientexp | 2015-08-12 20:33 | voyage | Comments(2)
6月6日  博多へ

朝8時前に、特急かもめで博多到着。

荷物を駅前のホテルに預け、新幹線つばめ(熊本行き)で久留米へ。

久留米駅からバスで、石橋美術館へ。

ここは、以前から来てみたかった美術館。

久留米出身の、ブリジストン創業者、石橋正二郎が寄贈した、

石橋文化センターの中にある。石橋財団が運営している。

ちなみに、東京、京橋にあるブリジストン美術館へは、

地理的に行きやすい場所なので、度々訪れた。

煉瓦造りの建物、階段下に、特別展の知らせがある。

入り口でシニアの料金を払い、目的の絵が展示されているか聞く。

受付の女性は気の毒そうな顔で私を見て、

現在は展示されていないと言う。

目的の絵とは、青木繁の「海の幸」。

がっかりしたが、こんなことは今までに何回もあり、

また、ここにおいでよ〜ということかと諦める。


特別展は、画家が使っていたパレットと自画像から、

画家の素顔をさぐる、というのが趣旨。

以前、茨城県の笠間日動美術館へ行った時にも見た。

石橋美術館と笠間日動美術館それぞれが収蔵している作品から、

今回は、59名の画家の作品だった。

見たものもあったが、何度見ても面白いものだ。

小さなものから大きいものまで、中には、

そのまま絵として展示されてもと思うキャンバスもあった。


美術館の外には、庭が作られ木立に囲まれた景観が見事だ。

木の生い茂る小高い丘を登っていくと、開けた場所に出た。

画家、坂本繁二郎 旧アトリエ。

38歳で亡くなった、やはり久留米市出身の画家である。

別に関係ないが、私が生まれた3日後に亡くなっている。

「海の幸」の青木繁も久留米出身。

石橋正二郎によって、それらの作品は、

その出身地で展示され、訪れる人々の目と心を包み込む。


午後、再び新幹線にで、博多に戻る。

ホテルは、シングルルームだけの、別館だ。

寝るだけの箱みたいなものだ。

安ければ助かるということで、文句は言えない。

            
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by orientexp | 2015-08-11 20:22 | voyage | Comments(0)

日々のできこと


by sakura