East meets West

orientexp.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

時期外れですが・・・

ここに越して来てもう少しで4年になる。

雨が多いところだからね〜と、

同情の目で送られてきたが、

そんなにひどくないと思っていた。

しかし、今年は、同情の目がチクチクと刺さる。

天気予報は毎日雨ばかり。

しとしとと降る雨は気がめいる。


暦の上では、とうに春がきているのに、寒い。

だから、たまに、鍋ものを食卓にのせている。

『鍋は、人が現われる?』という題で新聞に記事が載っていた。

知ってたこと、知らなかったことがあり、面白い。

権力を振り回す時代劇の町奉行や勘定奉行の「鍋奉行」

鍋奉行より始末に悪いのが「鍋将軍」

浮き上がる灰汁(あく)をすくい取る「アク(悪)代官」

ひたすら食べごろを待つ「待ち(町)奉行」


と言った具合に、鍋を囲むのに、これだけのお偉さんが

集まっているので、なるほど鍋を食べる時は賑やかなはず。

しかし、ひとり静かに、全部の役割をこなす「ひとり鍋」の私。

ちょっと侘びしく感じるのである。

やはり、鍋は賑やかにやるのが、いちばん。

と、時期外れの鍋料理を考えたのも、天候のせい。

ところが、

外を見ると、太陽が顔を出したよう。

天気予報がはずれて、ちょっと嬉しくなる。

ほんとの春よ、早く来い!!

d0169566_132463.jpg

[PR]
by orientexp | 2012-03-30 09:35 | 井戸端会話 | Comments(12)

「いきなり文庫」

村上春樹の「1Q84」が発売されたのは3年前の、2009年5月。

彼の作品が大好きな私は、すぐにでも読みたかったけれど、

単行本は高く、ましてや円高で、こちらの店頭では、

確か30ドル以上しているはず。無理、無理。

ところが、去年、同人誌「平成」の集いの古本市で、

古本とまでは言えないこの本が、

申し訳ないほどの安さだったので、即購入。

でも、1、2巻しか無く、3巻は手に入れてはいない。

シアトルの紀伊国屋には、店頭に3巻が、これ見よがしに積んである。

普通、文庫になるのは、3年以上過ぎてかららしい。

もう、そろそろだからと、その時を待っているのだが。


ところが、「いきなり文庫」といって、

普通、単行本が出てその後文庫が出る。

それを、単行本をスキップしていきなり文庫を出すことを言うらしい。

私みたいなものには、大感激だが、色々と不都合なこともあるようだ。

印税の収入が少なくなるようで、

作家さんたちには、身入りが少なくなる。

あちら建てればこちら建てずで、うまくいかないものだ。

まだまだポピュラーにはならないと思うが、

早くその日が来ることを待っている私です。


ところで、実は、古本市で手に入れた、「1Q84」は、

未だに読んでいない。手に入れた安心からか、

いつものように、積んどくせいか、日々横目で見ながら、

別な本を買い、そちらを読んでいる始末である。

しかし、言い訳を許してもらえるなら、

この分厚い3冊の本を読み始めると、

ちょっとやそっとでは終わらない。

覚悟がいるのであります。また、

3巻目が文庫で出る前に読み終わったら、どうしよう・・・

などと、言い訳ばかり考えているのであります。

d0169566_12214856.jpg


先日、驚きというか、予想していたというか、

やはり、雪が降りました。

これを最後にして欲しいです。

明日は、ストーブの掃除をする予定なので。



[PR]
by orientexp | 2012-03-14 20:25 | ほん | Comments(10)

日々のできこと


by sakura