East meets West

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風邪をひいてい、年のせいか回復に時間がかっています。

今日は少し気分が良くなったので地域でやっていた催し物へ出かけてきました。

「OSHOGATSU IN OLYMPIA」というお正月行事です。

オリンピアは兵庫県の加東市と姉妹都市です。加東市とオリンピア協賛でした。

餅つきのパフォーマンスがあり、つきたての餅を地元の大学に留学している日本の青年が

慣れない手つきで、餡を入れて型をつくっていました。

面白かったのは、ピーナッツバターと苺ジャムです。

食べてみましたが、わたしはやはり醤油に海苔が好きですね。

この学生たちは4年いて大学を卒業するそうです。がんばって欲しいです。

日系人が多いので、日本からの学生が来てもカルチャーショックは少ないと思います。


正月恒例の、羽つき、双六、福笑い、輪投げ、剣玉、折り紙などを楽しむ子供たちでした。

太鼓、合気道、剣道それからヨサコイ踊り、琴、三味線、舞踊と盛りだくさん。

他の部屋では、藍染め、刺し子、水引、版画、書道、墨絵、文化刺繍、盆栽、生け花、着物。

2つの部屋で展示実習していました。けっこう中身の濃い展示模様でした。

食べ物は、照り焼きビーフ、焼きそば、ちらし鮨、餅など売っていて、長い列でした。


たくさんの人たちが興味深々で見学したり参加したり、日本の文化に触れているのを見るの

は気分の良いものです。

それを紹介している同胞たちに感謝したい気持ちもありました。

写真はこちら・・・
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by orientexp | 2011-01-29 23:27 | 井戸端会話 | Comments(13)

活字を追って・・・

年末年始の慌ただしい時間が過ぎて、今日は何の予定もない。

ゆっくり朝寝坊して白湯を飲みながらたまっていた新聞雑誌を読むことにした。

ストーブに火をおこし白湯を側においてまずは新聞から始める。

ロスアンジェルスで発行されている「羅府新報」、シアトルで発行されている「北米報知」

「ソイソース」の3紙を読む。どちらも新年号で色刷りのページ数も多い。


1月1の日羅府新報には踊りを媒体に地域と繋がってきた日本女性の記事、

リトル東京の再開発について。

北米報知には通常の連載もの各界から新年の挨拶が載っている。

羅府新報には恒例の読者応募の小説、エッセイ、詩、短歌、俳句、川柳が載っている。

「平成」の仲間が数人入選している。嬉しいのと自分の怠惰を呪う気持ち少しあり。

天皇ご一家の写真、総理大臣、外務大臣などの言葉が載っている。

同じ言葉が北米報知にも記載されている。

海外に住む日本人に向けて言われた言葉だと思う。

北米報知には、強制収容所についての記事が、読者応募エッセイとして載っている。


ソイソースというのは、シアトル近郊に無料で配られているコミュニティー新聞。

ご存知と思うが、ソイソースとは醤油という意味。醤油イコール日本との印象があるようだ。

マンガチックな兎のイラストで目につく一面記事。こちらは通常の記事と変わらず、

「2011年夢に向かって踏み出そう」と見出しが出ているのが新年らしい。


夢中で新聞の記事に頭を突っ込んで読んでいると昼はとうに過ぎていた。

それでプチ断食をすることにした。白湯だけで夕食まで何も口にしないことにした。

お腹は全然すかない。さらっと目を通して脇に押しやっていた「暮らしの手帳」をじっくり読む。

秋号に載っている、京都山科の「可笑庵」に住んでおられた大石順教さんという女性を知る。

両腕を失って81歳まで生きた人生は感動なしには読みきれなかった。

掃除と収納はコピーしていつも側においておきたいためになる記事である。

他にも心を洗われるような記事が多い暮らしの手帳は大好きな雑誌である。


何もせず何も食べずひたすら字を追い続けた今日、のんびりと心豊に優しくなった気がする。

さあ、現実に戻りオットトッコイの夕食を作りましょう。


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by orientexp | 2011-01-09 19:00 | 井戸端会話 | Comments(8)

初笑い・・・

七草粥を食べない1月7日はあと少しで過ぎていきます。

お節は作らないと言っていたけど、友人宅に招待されたので、簡単におせちを作りました。

伊達巻、昆布巻き、栗きんとん、紅白なます、きゅうりの甘酢、サーモンの幽庵焼き、ホタテの照り焼き。

こちらではホタテはひも無しで売っています。料理したら半分ぐらいの状態に縮小されました。

やはり正月はお節があったほうが気分が出ます。

友人は料理上手なひとで、いつも盛りだくさんの料理を作ってくれます。

今回も手巻き鮨が豊富に皿に盛られ、どれから手をつけたらよいか迷ってしましました。

友人たちと元気でお正月を迎えられるのは幸せなことです。

みんなで大笑いして、カラオケも初唄いしてきました。

ボーリングも初投げしてきました。


この後も色々と予定があります。今月もあっという間に過ぎていくことでしょう。

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by orientexp | 2011-01-07 22:12 | 井戸端会話 | Comments(12)

元旦の朝寝坊

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2011年はテレビで「新春生放送!年の初めは さだまさし」を見ながら迎えた。

もちろん録画なのですが。さだまさしの深夜の番組は以前にも見たけれど、これが面白い。

視聴者からのはがきを読み上げながら番組が進んでいく。ただそれだけのことだけれど

さだまさしの人間性が出てきて、合間に交わす言葉たちが面白い。

今回は、吉永小百合からのFAXを読み上げ、その嬉しい表情が我々と同じミーハーなのが良い。

この番組は6年ほど続いているらしい。次回が楽しみだ。就寝2時AM.


2011年の元旦はゆっくり寝坊した。おせち、雑煮も無くのんびりと過ごす。

お茶を飲みながら録画しておいたベニシアさんの「猫のしっぽカエルの手」を見る。

大好きな番組で、見ながら録画して後日再び見るというほど好きである。

見るたびに発見がある。今回は、彼女が10年ぶりに故国へ帰ったときのこと。

昔の友人たちとの再会、長い月日が、いじめられた記憶を浄化させる。

女たちはどこの国でも元気でお喋りだ。


ベニシアさんは日本に来て40年になる。わたしはアメリカに住み始めて27年になる。

彼女は貴族出身、複雑な家庭育ちの私とは真逆である。

似ているところは、結婚した相手の国で住み続けていくと決めたこと。

そのようなベニシアさんから私は、異国で生きていくことの指針を学ぶ。

自然と共に生きていくこと、手作りの良さ、継承されてきた仕事のすばらしさなど。

そして、自分が住んでいる土地に馴染んで生きていくこと。


番組で彼女が言っていた言葉が印象的だった。私もまったくそう思う。

“Going east  going west
 But going home is always Best”


ベニシアさんのhomeは日本、私のそれはアメリカ。

我流の解釈を追記してみました。
 
 ”どこへ行っても楽しいが 我が家に帰るときが いちばん嬉しい”  または、

    ”旅に出るのは 我が家に帰ってくるため”

新年から迷走・・・・・笑ってやってください。


今年もよろしくお願いします

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by orientexp | 2011-01-01 14:52 | 井戸端会話 | Comments(12)

日々のできこと


by sakura