East meets West

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カテゴリ:井戸端会話( 122 )

NHKスペシャル

今週のテレビ番組は終戦に関した内容が多かった。

多分日本では以前に放映されたものもあると思うが。

ざっとあげてみると、

* 証言ドキュメント「忘れられた戦場〜樺太・40万人の悲劇〜」

* 74年目の郵便配達〜軍事郵便を届けて〜

* 明日世界が終わろうとしても
   カナダに住む原爆被災者日本人女性の、核なき世界への活動

* スペシャルドラマ「返還交渉人〜いつか、沖縄を取り戻す〜」
    沖縄返還に関わった外交官

などでまだ他にもあったが思い出せない。

証言ドキュメントの、「忘れられた戦場〜樺太・40万人の悲劇〜」では、

終戦は、8月15日なのに、その後7日間も戦闘が続き、多くの人命を失った。

樺太生まれの自分なのだが、まったく覚えていない。

母に背おられ逃げたという話が聞いたことがある。

覚えていないのは当たり前だが、その時の様子が画面に写り、

人々が逃げ惑う姿を見ながら、あんな状態の時に自分はあそこにいたのだ、

という実感というか不思議な思いでテレビを見ていた。


74年目の郵便配達〜軍事郵便を届けて〜では、

戦場にいる家族との連絡は郵便だけだった。

その手紙を、アメリカ軍は、ほとんど全て検閲した。

それらが今、ネットで取引されているのだという。


歳の離れた兄からの手紙が74年たって妹の手に渡る。

言語障害のある妹を父の反対を押し切り、専門学校へ入れた兄。

妹は、兄のおかげで社会に出て結婚出産し、幸せな生活ができた。

涙を流しながら、手話で息子に説明していた。


また、この番組か樺太の番組だったか、忘れたが、

軍隊の位で中将かその下か、そのひとは克明に当時の状況を書き続けていた。

そのひとが最後に画面に出てきた。

終戦になったその後、まだ交通が途絶えてない時に、

上層部の責任者が、本人家族共々早々と戦地を離れ帰国した。

自分たちは詳しい事情も分からず取り残された。

その後、中将の彼は抑留され2年か3年後に帰国するのだ。

彼が番組の最後に、泣きながら言った言葉。

最後まで言えなかった言葉を、感じ取れば、

「彼の命令ひとつで下級の兵隊が行動しなければならない。
  その現地の最高責任者が、後の始末もせず早々と居なくなる・・・情けないです」

絞り出すように言い、涙を拭いていた。

上層部(戦闘を命令した)では、本部と現地で責任をなすり合う。

下級役人や兵隊たちは、ひとつの駒として扱われていた状況が伝わってきた。


ちょっと、重い話になったが、ここ数日テレビの前で、

涙を流しながら感じたこと、吐き出してしまわないと、

どうしても遣り切れなかった。






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by orientexp | 2017-08-17 12:10 | 井戸端会話 | Comments(1)

削除したら・・・

毎日暑い日が続いているけれど、明日からは少しクールダウンするらしい。

日本ではお盆休みの帰省ラッシュのニュースが、テレビ画面に。

それと、物騒なニュースも飛び交っている。

どうなるのかしら?運を天に任せるしかない。

               *  *  *  *  *

ずいぶん前から、MacBookの作動に時間がかかり、イライラしていた。

古いのでもうダメなのかと思った。

それでも、色々やってみて気がついた。

削除した、古いメールの送受信が山のように残っていた。

また、開いたサイトの履歴も、富士山の高さくらい残っていた。

これらを削除してみると、なんとまあスイスイとはいかないが、進む。

それに、古いファイルなどもついでに削除した。

削除するとき、間違って削除してしまたらと頭をよぎった。

その場合は、サラッと忘れましょう!右肩うえあたりからの声。

このPCも古い、私の頭も古くなった。

しかし、新品を買う余裕は無いのだ。

頭とPCをなだめすかしながら、もう少し使うことにする。





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by orientexp | 2017-08-11 12:02 | 井戸端会話 | Comments(3)

PPK

ピンピンコロリ、略してPPK、このように終わりたい、これはみんなの願いだと思う。

それを実践したような方、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生亡くなりました。

日本で初めて人間ドック、生活習慣病を進めた方でした。

7月18日、105歳でした。

最後は自宅療養を選んだそうです。

主治医が、経管栄養治療が必要ということだったそうですが、

延命治療を拒否して、自宅では、とろみのある食事や水を口にしていたそうです。

そして、14日に言葉を発することが困難になったそうです。

とここまでは、サイトからの受け売りです。




以前のブログで書きましたが、日野原先生とはお会いしています。

フィラデルフィアに、新老人の会の皆さんといらした時にお手伝いしました。

気さくな方で、ハキハキと話されていました。

たしかあの時は、93歳くらいだったと思います。

私たちが用意した食事を食べられました。少食だったことを覚えています。

少し首をかしげ、私の目をしっかり捉えて話してくれました。

意味のある教示を頂いた忘れられない、出会いでした。 



日野原先生とお会いした時のことを3回に分けて書いてあります。

時間があったら覗いてみてください。

 1 元気の素は

 2 袖振り合うも他生の縁

 3 逢うは別れの始め


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by orientexp | 2017-08-04 12:50 | 井戸端会話 | Comments(2)

異常気象

8月に入り毎日暑い日が続いている。

異常気象だから気をつけるようにと、携帯にメモが入ってきた。

今日から金曜日までの気温が表示されている。

テレビでも繰り返し放映されている。

今日は34度くらいまで上がるらしい。


53次を歩いている時、四日市へ向かう時に、35度以上だった。

途中、熱中症にかかり、やむなく電車に乗り四日市のホテルに向かった。

あの時のことがまだ忘れられなくて、明日の定例の歩く会どうしようか迷っている。

ここのところ、朝一番で歩いているので、日中の歩きはきついと思う。

しかし、朝と夜の温度は低い。10キロほど歩いても汗はでない。


寝る時に網戸だけにしておくと、朝方は肌寒く感じる。

気温が上がる前に、窓を閉めてブラインドを閉めておく。

冷房のサーモスタットを28度から29度にセットしておく。

冷房はあまり好きではないので、それと電気代節約もかねて。

でも、これから4、5日は、冷房のお世話になるのではと考えている。


どこへも出かけないで家でじっとしているほうが良いのでは。

そう思って、読書、書き物などなどやっている。

あっ、書き物なんてえらそうに書いてしまったが、

以前に買ってなんどか挑戦した、「えんぴつで奥の細道」というもので、

薄い下書きをなぞり書いていくものだが、これがなかなか続かなくて。

今回の日本行きで、新版 おくのほそ道、現代語訳/曽良随行日記付き、を購入。

それと見比べながら、細々と日々精進している、というわけ。 

ようやく、那須野に到着、この後、黒羽に進む予定。

続くかなあ〜??

歩く方がいいなぁ〜


明日は、38度に上がるそうだ・・・

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by orientexp | 2017-08-02 10:10 | 井戸端会話 | Comments(0)

思わぬひろいもの

去年から長いことかけて歯の治療をやってきた。

途中、日本行きがあり、中断したがようやく最終段階を迎えた。

上を全部入歯にしたのだ。

経験のある人たちからは、歯を大切にしなさいよと言われてきた。

ふ〜ん、そうなんだといい加減に聞いていたのを後悔する。

まあ、今さらどうにもならないのだから、現状を受け入れるしかない。


さて、最終段階で、どうしても合わない。

痩せると口の中も痩せる、いや、収縮というのかしら、だそうだ。

日本で53次を歩いたので、いくら食べても太らない。

糖質制限食に加えてだから、ますます痩せる。

昔は、どうしたら痩せるかしらと悩んだ時期があった、

が今は、太ることを考える日々である。人生上手くいかないものだ。


普段は歯医者さんとこで調整するらしいのだが、

入歯を作る技工士さんのところまで行って調整してもらった。

そこは、歯科院とはまったく違い、初めは間違った場所かと思った。

中は工場のようで、仕事台に向かい数人の人たちが働いていた。

めったに来れない場所に遭遇したので、新しもの好きな私は興奮した。

これは、不摂生がなせる技か、と変な考えまで頭をよぎる始末、こまったものだ。


この歯医者さん(アラン)がただもでのでなかったのである。

歯科医の椅子の周りには写真がぐるっと飾ってあった、

彼が20歳の時に、カルフォルニアとメキシコの国境から、

カナダの国境までを歩いた時の写真だということで、あらためて見直した。

左下のは、断崖絶壁でタイマーをセットして自分撮ったそうだ。
オーマイゴットである。
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パシフィック・クレスト・トレイルというのは、

アパラチアン・トレイル、コンチネンタル・ディヴァイト・トレイルと並んで、

アメリカ合衆国長距離自然歩道の、3大長距離自然歩道のひとつだそうだ。

写真の彼は若々しく、岩の上や断崖絶壁でその姿を見せている。

5ヶ月かかって踏破したそうだ。若かったから出来たと言っていた。


現在のアランとパシフィク・クレスト・トレイルの地図の前で。

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私が53次を歩いたことを話したが、比べものにならない。

それでも、治療中この時の話で楽しかった。

彼に、合ったことで私の中にまた何かが動き始める予感がした。

いつか、このコース歩いてみたいと考えた。思いがあれば・・・叶う。

いつかって、もうあまり時間が無いのだけれど。


そんなわけで、歯を無くして意外なものを拾った、話でした。

でも、歯は大事にしましょうね。







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by orientexp | 2017-07-31 11:11 | 井戸端会話 | Comments(2)

スマホを落とした!

日本は梅雨明けだとか。

方々で大雨の被害があり、被災者もあり大惨事になっている。

こちらは、雨が降らず芝生はカラカラに乾き黄色の芝生である。



さて、スマホを落としてしまったのですよ。

日本で、水天宮の近くを歩いている時。

一応ケースに入れていたのだが、ちょうど角が地面に当たったらしく、

角は複雑にヒビがはいり、そこから斜めに線が入ってしまった。

ラッキーなことに、スマホ自体の機能は全く問題なく使える。


買った時に保険をかけていたので、持って行ってみた。


初めは、ウエッブからやってみたが、面倒なので買ったところへ持って行った。

手続きは、ウエッブでやっていたので、そのあとのことをやってもらい、

申し込んでから、三日目に新品のスマホが届いた。

また、店に持って行き続きをやってもらう。

アイクラウドにアップデイトしてあるので、20分ほどで全ての情報が

新しいスマホに移動できた。便利なものだ。

それから、壊れたほうのスマホの記録を全て消去する。

それを、新しいのが入っていた箱に入れ送り返して終わり。

意外と簡単だった。


もし、これを全部ひとりでやったら、やはり面倒で途中で諦めていたかもしれない。

保険をかけても、それを使う時の手続きが面倒で、ほとんどの人は諦める。

息子もそうで、彼の場合は、線が少し入っただけなので、途中で諦めた。


しかし、車は、新しいスマホを認知できなくて、これは自分でマニアルを見ながらやった。

これで、運転中もハンドフリーで会話が出来るので安心。

何事も勉強だと思っている。出来た時は、やった〜と自画自賛、嬉しいものだ。


こちらは、雨が少なく、

今日もからっと晴れた青空で、湿度がなく、少し高温だが、歩き日和だ。

午前中、森林浴を楽しみ歩いてきた。







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by orientexp | 2017-07-19 14:00 | 井戸端会話 | Comments(2)

時差ボケからの生還

お元気ですか?

ハイ、私はようやく狂った時間の空間から戻れたようです。

日本でお世話になった方々へのお礼状も書けずにいました。

これからボチボチと時間を正常にもどしていこうと思っています。


さて、前回が、山寺だったので、その後どこへ飛んで行ったのか?

ということで、次なる場所に着地したいと思います。


6月18日

朝、仙台駅から新幹線に乗り、宇都宮駅で途中下車。

駅で友人Tさんと待ち合わせました。

短い時間でしたが、ふたりは怒涛のごとく言葉の応戦でした。

わざわざホームまで送りに来てくれたTさんとのお別れです。

この年齢になると、口では、「またね」なんて言っていますが、

はたして、「またね」が実現するかどうかは分かりません。

でも、それを信じてしばしの別れです。

友というのは、嬉しく、楽しく、ありがたいものです。


昼に頂いた、穴子の白焼きです。美味でありました。
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久しぶりのマンションに着き、窓を開け放し空気の入れ替えです。

自分の家ではないのに、ここに戻るとホッとします。

この日からアメリカに戻るまでは、この部屋で過ごします。


とりあえず、今回はここまで。

旅の話はまだ続きます。





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by orientexp | 2017-07-09 03:55 | 井戸端会話 | Comments(4)

箱根のホテルで

東海道53次歩きを終わり、九州からの友人と怒涛のごとき会話をし、

彼女を送り、マンションを提供してくれる友人との再会を楽しみ、

今日は、別のグループの友人ふたりと、箱根にきています。

しかし、ここに来るまでの出来事は、

これから、なんども話題に乗るであるだろうほどの、

スリリングな出来事だった。



今朝、亀戸駅を出発する時から、おかしかった。

電車の遅れが続き、理由は線路にものを落としたので、

そのために電車が遅れます、という放送が2度、それも別々の駅で。

もうひとつ、どこかの駅で、何かが起きたこと。


新宿駅、到着。 小田急ロマンスカーの乗り場で、友人二人と合流。

今日は楽しみましょうと、勇んで乗車するも、

何個か先の駅で人身事故があり、この電車は動きません。

ロマンスカーは全部休止になる。


電車から降ろされた人々でホームは混雑。

それでも幹事役の香さんは、動揺せず、次から次と乗り継ぎを見つける。

途中、香港からのひとり旅女性、

別の香港からの家族4人の旅行者が、

この事故で運転休止の中、どうして良いかわからずにいた。


我々は、その香港グループを引き連れて、

香さんを先頭に、見事に乗り継ぎ、小田原駅に到着した。


今考えてもあれは神わざだと思う。香さんの手腕に感服。

乗り継ぎの駅に到着後、電車の乗り継ぎはスムーズ。

香港グループは、日本の交通機関の素晴らしさに感動していた。


小田原駅に到着したときは、

ホテル差し向けのバス出発時間、5分前。


部屋に落ち着き、温泉に入り、私は先に出て部屋で寛いでいます。

窓から見える箱根な、雨に濡れてしっとりと沈んいます。


53次を歩いた道、またはその側を、バスで通る時、

実際に自分がここを歩いたのだと、

それは、遠いことのように思いました。


香港グループとの記念に。

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by orientexp | 2017-06-08 17:04 | 井戸端会話 | Comments(6)

無用の長物

毎日歩いているが、コースを時々変える。

先日は、海が見えるコースを歩いた。

街中、公園を過ぎると眺望が開き、大好きな場所にでる。

目の前に広がるのは湾、その先に横たわる雪抱いた山が見える。

ここに移ってくる前に、フリーウエイを走っていて、この景色を見た時に、

嬉しくなり、ここに越してくる決心をしたひとつの要素だった。


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でも、ここの景色は、真ん中に見えるビルがじゃまになる。

市の所有物なのだが、今は使われていない。

壊す予算がなく、売りに出しているのだが、買い手がつかない。

すでに、9年以上たっているのだが、どうするのか?

景観を壊していて、住人や観光客からは評判が悪い。

これを、無用の長物というのではないか。


この景色を見ながらジグザクの道を降り、街中へ。

街中を通過してヨットハーバー沿いの道に進む。

そこからの景色は、遮るものが無い風景に出会う。

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ここに越して来て良かったと思う瞬間だ。

雨ばかりで気が滅入る日が続いた後、

気持ちが明るくなり、17キロ歩いた。


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by orientexp | 2017-04-30 10:00 | 井戸端会話 | Comments(4)

忙しい4月

4月もあと1週間ほどで終わる。

来月、ゴールデンウイーク明けた後、日本への一時帰国。

今回は今までとちょっと違ったことをする予定。

そのための準備やらで、日々いそがしく、過ごしている。


今月の「くう会」は、月初めにチャイニーズのバイキングだった。

シニアなので、チップ込みで、1,300円。

寿司、刺身、もちろん、中華満載の食べ放題だった。

と言っても、シニアだからそんなに食べられないけれどね


それから、ボーリングのリーグが終わり、

昨日は、打ち上げが日本レストランであった。

私たちのチームは、一時、2番の位置にいたが、

最終は、5番だった。でも、まだ下はあるのよ。


気候は、春になり、気持ちも明るくなる。

天候は、気分を左右する、私の場合は。

来月の今頃は、2年ぶりの日本。

カウントダウンを始まりました。


今回は、仲間のご家族一緒の、くう会でした。
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by orientexp | 2017-04-18 10:10 | 井戸端会話 | Comments(7)

日々のできこと


by sakura