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サーモン故郷へ帰る

先日、木曜定例歩く会で、隣町のパークへ行ってきた。

パークだけではないけれど、途中のコースに入っている。

鮭の遡上を見てきた。いつ見ても感動する。


長い道のりを生まれ故郷を目指し川をさかのぼる、痛々しい姿。


この公園は、川を挟んでトレイルができており、木立が鬱蒼と茂り、

夏は格好の歩き場所になる。

シアトルの方からもたくさんの人たちが来る。

特に、鮭の遡上シーズンになると、その数は増すらしい。


この日もたくさんの人たちが見学に来ていた。

ここでは、人口孵化をしていて、作業員の人が遡上してきた鮭を、

一匹ずつ別の場所に移していた。

鮭の肌は途中の過程での困難だった証に、皮が剥けたのか白くなった部分が多い。

それは痛々しく見る側の心に突き刺さってくる。


以前見たときは、途中の川だったが、最後まで行くことができない鮭の死体が、

たくさん川の中に沈んでいるのだった。

それを目掛けて、鳥たちが水中へと向かっていた。

これが自然の輪転なんだと、納得。


筋子、イクラを食べる時には、心して食べなくては、

なんて、カッコいいことを思うのだが、おいしさに、忘れてしまうのである。




 これから、最後の挑戦が始まる。滝の下で群がる鮭たち。
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 左が本来の川で滝がゴウゴウと音を立ている。
 右に、昇りやすいよう流れを軽減した専用の登り口がある。                     
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最終地点で、作業員に選別され向こう側へ移動する。                              
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集合、解散場所のスーパーマーケットの前に並んでいる、かぼちゃ群。 一個、約50円位。             
菊の鉢植えもあり、秋の風物詩であります。                                  
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自然って、厳しいけれど、清々しくて鮮やかできれいで美味しい!! 


来週は、サンフランシスコでの、「平成」 誌70号記念会への出席後、アリゾナへ行ってきます。       

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Commented by oss102 at 2016-10-24 13:10
余市川の上流の鮭ふ化工場、パークをやっていたころはまじかに見られました。
子孫を遺す行為は、痛々しく厳粛であります。どの生物も厳しいですね。
いってらっしゃい。生のお孫さんをだっこして、ニッコニッコ顔のsakuraさんを想像してます。
Commented by orientexp at 2016-11-02 03:07
⭐️oss102さん
 返コメ遅くなりました。帰ってきました。疲れた〜。
 重くなった孫を抱いて、腕も腰も痛くなりました。
 元気な様子を見るのがいちばんですね。
 子孫をのこす行為、同感です。(^^)
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by orientexp | 2016-10-19 22:00 | 井戸端会話 | Comments(2)

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