East meets West

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季節の変わりめ

ここのところ雨が多い日が続いている。

ひと雨毎に木立から枯葉が剥がされ、もの哀しさを誘う。


雨季に入り、毎日多少、量の違いはあるが雨が降っている。

時折、パッと晴れ、わー!なんて喜ぶが、すぐ激しい雨が降る。

今朝もそんな状態が何度かあり、今はおてんとうさんが顔を出している。


生きていると毎日新しいこととの遭遇である。

新聞を読んでいて、「畳語」という言葉に出会う。

多分多くのひとがご存知であると思うが、

わたしにとっては、初めて出会う(認識した)言葉である。

「同一単語または語源を重ねて一語とした語」と広辞苑。

なんだ、それならいつも使っている言葉じゃないの。

でも、なんとなく使っていたわけである。


飄飄、茫茫、紛紛、芬芬など。

また、侃々諤々、奇々怪々、正々堂々などがある。

この中で、芬芬と紛紛(どちらもふんぷん)は、初めてである。

芬芬は、香のかおるさま、強いにおいが広がるさま(香気〜、俗臭〜)

紛紛は、入りまじってみだれるさま(諸説〜、〜たる議論)

多分、目にし耳にした言葉なのだろうが、自分の中で認識していなかったのだ。

他に、往時茫茫、和気藹々、死屍累々、悲喜交々、音吐朗々、春日遅遅などなど。

今の若い人たちはどのくらい知っているかしら。

なんでも、略してしまう天才たちだから。


オノパトペアも重ねてつかうが、こちらは音を重ねる、擬音語である。

この言葉は知っていた。

と、恥ずかしながら、

正式な表現、読み方を初めてしった。

ちょっと嬉しい出来事(大げさかな?)

本当に、一生勉強だ。


再び強い雨足が屋根を打ちだした。

これで、枯葉の絨毯があちらこちらに出来上がることでしょう。

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Commented by oss102 at 2015-11-04 17:56
悲喜交々 和気藹々くらいは・・でも書けないな。
すかり漢字離れしてしまってます。それでも読める。
国語しっかりしないと、変換ミスにも気づかなかったりしますよね。
Commented by orientexp at 2015-11-05 03:15
☆オッセさん
 まったく変換頼りで、読むことが出来ず字画から進めてたどり着く次第です。いやはや、毎日が発見の連続で、それを次から次と忘れて行くのです(^^)??
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by orientexp | 2015-11-01 22:00 | 井戸端会話 | Comments(2)

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by sakura