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断捨離と整理

世間では、断捨離という言葉が流行り、真似事程度を試みていた。

それでも、捨てた先から物を買う、ということが続いた。

生活用品、洋服は、捨てたのだからと、空いた場所を眺めつつ、

頭の中では、欲しいものが散らつく、まったく意志薄弱である。

どうも、空いてるところがあると、そこを埋めるという心理が働くらしい。



オットトッコイが亡くなってから、しばらく彼の部屋をそのままにしていたが、

この部屋を少しずつ整理することにした。

引き出し付きのベッドを、布団ベッドにしようと考えていた。

これだと、普段はソファとして使い、お客さんが見えた時はベッドに使える。

しかし、たまにしかお見えにならない方々の為には必要では無い、

今、自分が快適に過ごすことをまず考えることにした。

日本間もどきの空間を作ることにしたのだ。

畳などは手に入らないし、それこそ断捨離を目指しているのに、

元の木阿弥となること必至である。

あれもこれもと考えていたら何も進まない。

思い切りものを捨てた。少しずつ空間が広がっていくのに快感さえ感じた。

空間は風が通り過ぎるようで、清々しい。

この間、キッチンの下、クッキングストーブの下、戸棚の中など、

どんどん捨てる。また空間ができる。気持ちが良い。

そして、最終的にたどり着いた、整理は、クローゼットである。

アメリカのクローゼットは、上に棚があり、その下にハンガーを掛ける棒がある。

これが、一般的だ。ここを日本式の押入れに出来ないかと考えを巡らせた。

そうだ、物置きに置き去りにしてある、テーブルがあるではないか!

サイズも合いそうだし、早速出してきて置いてみると、見事にマッチ。

まず、テーブルの下に、ファイルケースなど重いものを置く。

上には、以前は、折りたたんで重ねていた、ベッドカバー、毛布などを、

ZIPloc(ジップロック)に入れて重ねて置く。

私の中では、これはまさしく、押入れ擬きではないかと実感する。

海外で生活していると、食べ物、暮らしなど、日本式にするのは難しい。

だから、それらしいもの、つまり”もどき”になってしまう。

食べ物は、しょっちゅう”もどき”であるが、今回は、

”日本間もどき”、”押入れもどき”が出来上がった。

断捨離から整理整頓を通って、最後に”もどき”に辿りついた、

自分では大いに満足でなのであります。

この空間で、しばらくは楽しむことが出来るようにと、

断捨離継続を続けられることを願っているのだが、・・・

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Commented by oss102 at 2015-10-06 13:07
あら~どうして写真がないの? 私はわざわざお金をかけて押し入れをロッカーにしました。整理ダンスは思い切って捨てていきます。押し入れの襖をカーテンにしましたが、その生地に悩んでいます。当てにしていた生地やさんが、もう扱わなくなっていました。
そちらは和風・こちらは西洋もどき・・アハハ
Commented by orientexp at 2015-10-07 02:35
⭐️オッセさん
  初めは写真載せたのですが・・・
  また、載せましたのでごらんください。
  ホント、面白いね、こちらはいかにして日本的にするかですからね。(^^)
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by orientexp | 2015-09-30 22:22 | 井戸端会話 | Comments(2)

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